映像表現学科デジタルクリエーションコース中安教授の論文がSIGGRAPH 2020 Art Paper部門（Short Paper）にAcceptされました

映像表現学科デジタルクリエーションコース中安教授の論文「Animated Robotic Sculptures: Using SMA Motion Display to Create Lifelike Movements」が、世界最大のCGとインタラクティブテクノロジーの国際会議SIGGRAPH 2020 Art Paper部門（Short Paper）にAcceptされました。

SIGGRAPHは例年北米で開催されていましたが、新型コロナウィルスの影響によりSIGGRAPH 2020はバーチャルカンファレンスとして開催されます。
8月17日～　オンデマンドプレゼンテーション
8月14日～28日　リアルタイムチャット等のセッション
8月28日～10月27日　オンデマンドコンテンツ公開
上記は全て現地時間（UTC/GMT -7）に開催。
https://s2020.siggraph.org/conference/program-events/art-papers/

芸術、科学、技術に関する学術論文誌Leonard Volume 53, Issue 4, August 2020 p.419-423へも同時掲載されます。
https://www.mitpressjournals.org/doi/abs/10.1162/leon_a_01929?journalCode=leon