生産・工芸デザイン学科

ものづくり力や
独創的な表現世界で
社会と暮らしをより豊かに。

特長 1 生活から産業までのモノ・コトづくりをテーマとした学びを展開

生活から産業までの
モノ・コトづくりを
テーマとした学びを展開

「プロダクトデザイン」「ファッション・テキスタイル」「クラフト」に関する専門的な知識や技能を横断的に学びます。時代や社会に生じている問題や課題を導き出すことができるよう、分野融合によって新たな視点を展開できる力、独創的な発想によってモノづくりができ、それを発信できる力、デジタルを活用しモノ・コトを創造できる力を育みます。

特長 2 生産・工芸デザインに関わる専門領域を総合的に学ぶ

生産・工芸デザインに
関わる専門領域を
総合的に学ぶ

入学後、各分野(コース)に共通する専門基礎の学修からスタートします。専門技術に加え、デジタルを用いた表現方法の展開に触れ、分野を越えた総合的かつ新たな視点を展開できる実践力を高めるため、高学年に横断型のプロジェクト科目を設定します。この科目では、社会課題や今後考えられる課題をテーマとし、他コースの学生同士がグループを組み実施するプロジェクト形式を予定しています。