授業・履修

単位制度

単位の修得に関する留意事項

「卒業研究」(必修)を履修するには、3年次修了時点で、所属学科の定める履修要件を満たしていることが必要です。詳細は「卒業研究着手条件一覧」、所属学科の「卒業研究」シラバスまたは所属学科の教員に確認してください。
なお、卒業に必要な単位とは、「教育課程単位」のことであり、教職課程の教職に関する科目および教科に関する科目の「職業指導」、
博物館学芸員課程の必修科目の修得単位は含まれません。くれぐれも注意してください。

単位の認定について

定められた授業期間の講義、演習、実習、実技などに出席し、試験(定期試験、追試験、再試験)を受験、または授業内での小テスト、 レポート・作品提出など、それぞれの科目で課された要件を満たした場合は、学期または学年の終わりに成績の評価が与えられます。

成績評価

成績評価は100点満点の評点によって行われます。成績評語はS・A・B・C・D・E・Nです。S・A・B・C・Nの場合に単位が認定さ れますが、D・Eの場合は認定されません。

<成績の種類など>

評語 評 点 合否 GP 評価基準
S 100点/90点以上 合格 4.0 特にすぐれた成績
90点未満80点以上 3.0 すぐれた成績
80点未満70点以上 2.0 良好な成績
70点未満60点以上 1.0 合格と認められる最低の成績
認定 規程に基づく成績
60点未満 不合格 合格と認められない成績
評価なし 出席回数不足、または試験未受験、課題提出不足等で評価できない
W 評価なし 履修中止
保留 評価保留中

※N、W(2011年度生以降)、FはGPAに含まれません。
※シラバスに「総合評価」と記載されていても上記評価基準に当てはまる場合は「評価なし(E評価)」となる場合があります。
※再試験の最高評価は「C」です。

GPA(Grade Point Average)

学生の成績評価方法の一つで、学生個人の履修科目の成績の平均を数値で表すものです。

  • 概要
  • 自分の履修状況について、学ぶ「量」だけでなく「質」も把握し、自分自身の今後の履修および学修の参考とすることができます。
  • 事務局において、奨学金選考や特待生選考などでGPAを利用します。
  • 学科において、コース・ゼミ配属時の調整に利用することもあります。
  • GPAは、「成績証明書」には記載しません。
  • GPA算出方式

GPAは、履修した科目の評価に一定のGPを与え、このGPにその科目の単位数を乗じ、その合計を履修科目の総単位数で割って算出 します。
不合格の評価(D、E)の場合、その科目のGPは0となり、GPAが下がることに注意してください。
なお、前期の不合格科目(D)を後期で再履修し、合格の評価を得た場合、通算GPAには両方の評価が算入されます。

既修得単位等の認定

下記の単位・技能審査について、本学の教育上有益と認められたときは、本学において修得した単位として認められることがあります。

(1)本学の入学以前に在籍した他の大学、短期大学又は高等専門学校において修得した単位
(2)本学の入学以前に在籍した他の大学、短期大学又は高等専門学校の専攻科において修得した単位
(3)専修学校の専門課程(修業年限2年以上)において修得した単位
(4)技能審査(実用英語技能検定・トレース技能検定など)の合格結果
(5)交換留学先で修得した単位

(1)~(3)は入学時、(4)は年2回(4月と9月)、
(5)は交換留学終了後の所定の期日までに、教務課に申し出てください。詳細は掲示にてお知らせします。
なお、認定された単位は、学業成績通知書にて「N」と表記されます。

<技能審査の合格にかかる単位認定>

[A]技能審査 [B]単位認定授業科目 認定単位数
実用英語技能検定
①2級~準 1 級 ②1級以上
TOEFL の PBT
① 500 ~ 599 点以上 ② 600 点以上
TOEFL iBT
① 61 ~ 99 ② 100 点以上
TOEIC のスコア
① 600 ~ 869 点 ② 870 点以上
I ELTS /各セクション
① Band 5以上
工業英語能力検定
①3級以上
基礎英語 I (1単位・必修)
基礎英語 II(1単位)
表現のための英語 I(2単位)
表現のための英語Ⅱ(2単位)
英語コミュニケーション I (2単位)
英語コミュニケーションⅡ(2単位)
現代英語 (2 単位)
コミュニケーション区分認定(1単位)
[A]技能のいずれかの①レベルを修得して
いる場合、[B]科目のいずれか 4 単位分
[A]技能のいずれかの②レベルを修得して
いる場合、[B]科目のいずれか 7 単位分
※ただし、計 7 単位を限度とする。
実用フランス語技能検定 4級以上 フランス語Ⅰ(1単位)
フランス語Ⅱ(1単位)
コミュニケーション区分認定(1~ 2 単位)
[B]科目のいずれか 2 単位分
ドイツ語技能検定試験 4級以上 ドイツ語Ⅰ(1単位)
ドイツ語Ⅱ(1 単位)
コミュニケーション区分認定(1~ 2 単位)
[B]科目のいずれか 2 単位分
ハングル能力検定試験 4級以上
又は
韓国語能力試験(TOPIK)初級以上
ハングル語Ⅰ(1単位)
ハングルⅡ(1単位)
コミュニケーション区分認定(1~ 2 単位)
[B]科目のいずれか 2 単位分
中国語検定試験 4級以上
又は
漢語水平考試(HSK)2級以上
中国語Ⅰ(1単位)
中国語Ⅱ(1単位)
コミュニケーション区分認定(1~ 2 単位)
[B]科目のいずれか 2 単位分
トレース技能検定 3級以上 プロダクト製図(2単位) 2 単位

成績発表

成績発表は、指定の期日に、単位修得状況を記載した『学業成績通知書』を個人に交付することにより行います。
所属の学科事務室にて、学生証の提示によりお渡しします。
※KDUポータルでも確認できます。

発表日は、『時間割表』に記載の行事予定を必ず確認してください。個人向けの重要なお知らせを添付している場合がありますので、
学科事務室窓口で交付される『学業成績通知書』を必ず確認してください。成績内容については、電話等では一切お答えしません。なお、年2回(9月下旬/3月下旬頃・卒業予定者は除く)保証人宛に『学業成績通知書』を郵送します。

成績評価確認制度

この制度の目的は、成績評価に疑問を感じる学生が、公式に統一された手続きによる問合わせを可能にすることによって、成績評価 に対する透明性と公平性を高めることです。
疑問がある学生は、研究室を訪問し個別に教員から説明を受けるのではなく、必ず教務課に申し出てください。

なお本制度は、成績評価を確認することを目的とするものであり、異議申し立てに応じるものではありません。
詳細な日程、申請方法は、掲示にてお知らせします。

前期卒業予定者 原則、成績発表日を含む 6 日以内。
卒業年次生
(上記以外)
前期:成績発表日から後期授業開始日を含む6日以内
後期:原則、成績発表日を含む6日以内。
卒業年次生以外 前期:成績発表日から後期授業開始日を含む6日以内。
後期:新年度オリエンテーション実施日を含む6日以内。

※いずれも、休日を除く