神戸電鉄で「納涼恐怖体験列車“クロユリの子守唄”」を運行します（神戸芸術工科大学 協力） ※申込受付7/23 10:00～

神戸電鉄株式会社では、夏休み期間のスペシャル企画として、８月２５日に｢納涼恐怖体験列車｣を運行します。
昨年度も申込受付を開始してすぐに申込が殺到したこの人気イベントですが、今年は神戸出身の怪談蒐集家寺井広樹さんのプロデュースで恐怖２倍増し！
また、当イベントは神戸芸術工科大学も協力しています。
いつもとは違う電車で、“涼”を感じながら夏のひと時をお楽しみください。
申込受付開始は7月23日（月）10時～行われます。詳細・申込は神戸電鉄公式サイト内の特設サイトをご覧ください。

納涼恐怖体験列車“クロユリの子守唄”

【開催日】2018年8月25日（土）（2回運行）　※荒天中止
【開催時間】
　1回目：19時04分出発（受付18時30分～）
　2回目：20時38分出発（受付20時00分～）
　※恐怖体験イベントは約15分間です
【受付場所】西鈴蘭台駅改札前
【行程】西鈴蘭台駅（受付）～鈴蘭台車庫（恐怖体験）～鈴蘭台駅（解散）
【参加費】700円／人　※3歳以下で座席不要のお子さまは無料
【募集人数】
　各回それぞれ先着100名様まで
　※事前申込制（7月23日より受付開始）、定員になり次第締切
【お申込先】
　〔電話〕神鉄コミュニケーションズ　078-521-0321（受付時間／平日10：00～17：00）
　〔Web〕神戸電鉄ホームページ　http://www.shintetsu.co.jp/
【参加条件】小学生以下のお子さまは保護者の方とご参加をお願いします
【ご協賛】久島塗装株式会社
【ご協力】神戸芸術工科大学、美容室ミュゼ

ストーリー

かつて「呪いの駅」と呼ばれる無人駅が存在した。夜になると、駅周辺に咲くクロユリの花から子どもの泣き声が聴こえてくる。その泣き声をなだめるように女の「子守唄」もどこからか聞こえてくる。その唄を耳にした者は霊に取り憑かれるという言い伝えがあった。クロユリの花言葉は「呪い」。クロユリの花を抱えた女を車内で目撃したら最期…みなさまを恐怖の世界へご案内！

昨年度イベントレポート

神戸電鉄「納涼恐怖体験列車」が運行されました！（2017年8月26日(土)イベントレポート）
https://www.kobe-du.ac.jp/2017/09/57211/

プロダクト･インテリアデザイン学科オリジナルサイト内レポート
http://product.kobe-du.ac.jp/2017/09/page/3/