インタラクションデザイン特別講義『ノイズがノイズでなくなるとき』
2015年07月13日 ニュース インタラクションデザイン研究所
- 授 業 名
インタラクションデザイン特別講義 - タイトル
ノイズがノイズでなくなるとき - 講 師
毛利桂(サウンドアーティスト)プリペアードレコードやシンバル、金属等をターンテーブル上で操るエクスペリ
メンタル・女性ターンテーブリスト。
コロンビアのポータブルプレーヤー2~3台を同時に操るなど常に独自のターンテ
ーブル奏法を模索/追究し続ける。
2009年にはericM、Martin Tetreault、Ignaz Schick らのターンテーブリスト達
とヨーロッパツアーを行う。
実験ターンテーブルユニットBusratchとしても活動し、国内外の美術館やフェス
ティバルに参加。 - 日 時
2015年7月22日(水) 14:40~ - 場 所
1106教室
3202インタラクションデザイン教育研究所(クリエイティブセンター2F) - 内 容
レコードプレイヤーから発するノイズと映像のリンク。
雑音、沈黙を配置し音をデザインする。 - 備 考
講義の後半に場所を移してワークショップを開催します。
ワークショップは定員12名(以下のメールアドレスにて要予約)。 - 連 絡 先
・e-mail : idi@kobe-du.ac.jp
・tell : 078-796-2644
・adress : 神戸市西区学園西町8-1-1 神戸芸術工科大学・インタラクションデザイン教育研究所 - 主 催
神戸芸術工科大学・インタラクションデザイン教育研究所