香山リカ特別教授 大学院公開特別講義2013 『悲しみ』について精神分析する

私たちの人生に「悲しみ」はつきものです。しかし、「悲しみ」がなぜ生まれ、それとどうつき合って行けばいいのか、病的な「悲しみ」はあるのか、などについて、これまであまり多くの研究は行われてきませんでした。最近は、「泣ける映画」なども流行っており、積極的に悲しみを味わい、生活に生かそうとする動きもあります。この機会に「悲しみ」について精神医学や脳科学なども用いながら徹底的に考えてみたい、というのがこの講座の目的です。

開催概要

講師:
香山リカ(精神科医、神戸芸術工科大学大学院特別教授)
1960年生まれ。精神科医。神戸芸術工科大学大学院特別教授。東京医科大学卒。豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。NHKラジオ第一「香山リカのココロの美容液」(金曜・夜9:30より)でパーソナリティをつとめる。
講義名:
現代芸術文化論
日時:
2013年11月30日(土)14時~16時
会場:
神戸芸術工科大学 吉武記念ホール
定員:
500名(先着順・申込不要・聴講無料)
受付開始:
13時15分~
お問合せ:
神戸芸術工科大学 大学院事務室
TEL:078-795-7447

神戸芸術工科大学 大学院 現代芸術文化論公開特別講義2013『悲しみ』について精神分析する