「感性価値創造とデザインの戦略的活用に関するシンポジウム」

９月16日（水）開催の「感性価値創造とデザインの戦略的活用に関するシンポジウム」で、プロダクトデザイン学科主任 大田尚作教授が、パネルディスカッションのコーディネータを務めます。

■「感性価値創造とデザインの戦略的活用に関するシンポジウム」
2009年9月16日［水］ 13:00-16:00
インテックス大阪　国際会議ホール
入場無料

□基調講演「デザインの力」
・喜多俊之氏（工業デザイナー）

□事例発表「デザイン経営の取り組み」
・奥田充一氏（シャープ株式会社　オンリーワン商品企画推進本部　総合デザインセンター所長）
・由利佳一郎氏（株式会社アートフィアー　プロデューサー）

□パネルディスカッション
「デザイン経営実践のための知的財産権の戦略的活用方法について」
コーディネーター：大田尚作教授
パネリスト：
・ムラタ・チアキ氏（株式会社 ハーズ実験デザイン研究所/METAPHYS 代表取締役）
・日高一樹氏（日高国際特許事務所 所長・弁理士）
・奥田充一氏（シャープ株式会社　オンリーワン商品企画推進本部　総合デザインセンター所長）
・由利佳一郎氏（株式会社アートフィアー　プロデューサー）

【シンポジウムの詳細、お申し込みはこちら】
http://www.dan-dan.com/design/
「感性価値創造とデザインの戦略的活用に関するシンポジウム」事務局
(株) ダン計画研究所 内　担当：冨田、杉山、河野
TEL：06（6944）1173
E-mail：design＠dan-dan.com