環境デザイン学科 プロジェクト

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篠山建築学校プロジェクト

篠山建築学校プロジェクト

篠山商工会所属の地域工務店グループ「住倶楽部(すくらむ)」と連携。
2014年より、「日本遺産のまち・丹波篠山」にふさわしい景観を次世代に守り伝えていくとともに、伝統的木造住宅技術を活かした建築業の活性化や、地域工務店の後継者育成の促進などを目的としたさまざまなプロジェクトを推進してきました。
過去には農村部の古民家改修提案と改修工事、地域の公共施設(バス停待合所)の設計提案及び建築工事ワークショップなどを実施。
2017年以降はこの取り組みを発展させた「篠山建築学校プロジェクト」を立ち上げ、中心市街地やその周縁部の古民家の実測調査と活用提案を行いました。2019年には、篠山建築学校が本格始動。公募で国内外から参加者を集め、プロジェクトはさらなる広がりを見せています。

学生案を実現したリノベーション

学生案を実現したリノベーション

環境デザイン学科では、神戸の不動産会社と連携し、3年生対象のリノベーション課題の学生作品を実現しています。この作品はその第5弾目のプロジェクトで、神戸市の下町にある築後40年余りの5階建賃貸マンションの1住戸を改修しました。対象住戸は最上階の端に位置し、仕事場にも住まいにもなる場所作りが目標でした。目線を少し超える高さの金属板を貼った壁で空間を2つに仕切り、壁の中央部分を回転可能とすることで、光の変化に富み、多様な使い方が可能な空間を作り出しています。実施設計と現場監理は、不動産会社、建築家、教員、学生でチームを組んで行い、2018年度のグッドデザイン賞も受賞しました。

神戸三宮センター街 三Fストリート

神戸三宮センター街 三Fストリート

人通りの少ない神戸三宮センター街の空中デッキに、人の賑わいを 創り出すことを目的とした本プロジェクト。プロダクト・インテリアデザイン 学科、ビジュアルデザイン学科と共同で、空間や家具の設計制作を学生 だけで行いました。この場所は「三Fストリート」と名付けられ、神戸三宮の 新しいスポットとして注目を集めています。

都市アーキビスト会議 loUA

都市アーキビスト会議 loUA

関西一円12大学との共同プロジェクト。「ホテル未満の宿泊」をテーマに、各大学が都市部のリサーチを行い、具体的な建築の提案を行いました。本学科からは、18名の学生が参加して「宿坊」について歴史や現状を調査し、新しい宿泊施設を提案しました。