まんが表現学科 進路・卒業生

まんが表現学科

学科オリジナルサイト

目指す職業主な就職・進学実績

  • まんが家
  • ゲームキャラクターデザイナー
  • コンセプトアーティスト
  • イラストレーター
  • 映画・映像制作
  • Webデザイン
  • アニメーション制作
卒業生の声
  • まんが家

東 夏妃
(2019年 コミックイラストレーションコース 卒業)

Q.まんが家という仕事を選んだきっかけは?

『出張編集部』という学内イベントで、学生一人ひとりが自分の原稿を持ち込んで、現役のまんが編集者の方にアドバイスをいただく機会がありました。その時に出会った編集者の方が声をかけてくださったことが、まんが家への第一歩となりました。入学当初はまんが家という具体的な目標があったわけではなく、「まんがや絵を描く仕事ができたらいいな」とぼんやり思っていましたが、3年生で就活を始めなければならない時期に、ちょうど連載まんがのお話をいただき、まんがに専念することを決意しました。

Q.在学中のどんな経験が印象に残っていますか?

音響制作の授業で、曲を作ったり、シナリオを描いたりしてラジオドラマを制作。みんなで声や効果音を入れるなど、貴重な経験ができました。スタジオ収録の様子が見られたことで、将来、自分の作品がこんな風にいろんな形に展開され、多くの人に知ってもらえるようになればいいなと感じました。
ゼミ演習では、複数人で合作して一つのカラーまんがを制作しました。みんなでネームを持ち寄って話し合い、方向性を決め、自分はリーダーとしてメンバーそれぞれに仕事を割り振ることも担当。普段は一人で作業することを、みんなでワイワイできたことは、楽しい思い出になりました。商業まんがの制作でアシスタントが入ればこういう感じだろうかという経験ができました。

Q.在学中のどんな学びが現在の仕事に役立っていますか?

デジタルソフトでまんが制作を行うためのスキルを先生方から学び、他の学生たちからも、それぞれのソフトの使い方を教えてもらいました。背景の書き方の授業では、作画のルールなど多くのことを習い、現在のまんが制作でも非常に役に立っています。

Q.入学を考えているひとへアドバイスはありますか?

友達や先生と、たくさん関りを持つこと、人とつながることで、その意見が勉強になることもありますし、『出張編集部』などをはじめとした、外部から人が来るイベントに積極的に参加することで、仕事につながることもあります。友達が今どんなものにハマっているか、何が流行っているかを聞くことで、自分の中の引き出しが増え、ネームやネタに活かせることも。仕事をしだすと、なかなかインプットのチャンスが得られなかったりします。学生のうちにいろんな経験をして、興味を持てるものをたくさん見つけてください。自分の好きなこと、楽しいと思うことが、将来必ず活かされる時がやってきます。

西岡 知三/成山 高志
  • まんが家

今田ユウキ
(2010年 メディア表現学科まんが・アニメーション専攻※ 卒業)※現:まんが表現学科

負けたくない気持ちが描く原動力。
今も仲間との交流は続いています。

まんが・アニメーション専攻の1期生として入学しました。まんがを描く同世代の仲間ができたことがうれしかったですし、彼らに負けたくないというライバル心が、私の描く原動力になりました。プロになってからも変わらず彼らとの交流は続いています。石ノ森章太郎先生の名作『龍神沼』の文章を元にネームを作成した授業も印象的で、まんがを描き慣れていない頃に客観的な視点が身につき、一人よがりな作風から遠ざかることができました。ウェブコミック配信サイトで初めて連載を持てたのも、在学中からお世話になっている少年サンデーの編集さんの薦めがあったから。今は、自分が描いた作品に読者の方から反応をいただけることがうれしくて仕方がないです。

今田ユウキ(2010年 メディア表現学科まんが・アニメーション専攻※ 卒業)※現:まんが表現学科