本学のビジュアルデザイン学科所属のGe Yinghao(葛 英皓 カツ エイコウ)さんが1/27(火)から神戸市で個展を開催しております。
お近くまで来られた方は是非お越し下さい。


キノコは、地上に現れる一瞬のかたちであり、その本体は、見えない場所で静かに広がり続けている。
菌糸は分岐し、重なり、偶然に出会いながら、ゆっくりと世界を編み直していく。
私はその成長の痕跡を追い、制御できない動きや、予期せぬズレを受け入れながら、平面の上に「生きている流れ」を描いている。
ここにあるのは、完成されたかたちではなく、つながり続ける途中の状態。
菌糸のあいだで、私たちの存在もまた、静かに揺れ動いている。
個展情報
-Ge Yinghao Solo Exhibition-
葛 英皓(カツエイコウ)個展
「菌糸のあいだ ― 分岐・流動・連結・再生 ―」
会場:Gallery Bricolage
住所:神戸市中央区山本通2丁目14−22 3F
日時: 2026.1.27.tue~2.2.mon (11:00~18:00)
※最終日は15:00まで
Ge Yinghao(葛 英皓 カツ エイコウ)
神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科 廣中ゼミ所属
中国・雲南省出身
-作品テーマとコンセプト-
雲南の自然とキノコ文化を出発点に、 菌糸の成長構造やランダムな広がりをモチーフとして、 平面絵画による表現を行っている。
制御と偶然のあいだに生まれるかたちを通して、 生命と関係性の在り方を探っている。
カツ作品:https://www.instagram.com/ktg409
hnkzemi: https://www.instagram.com/hnkseminar_kduniversity

