ビジュアルデザイン学科卒業生による楽曲総合プロデュース/新曲「トートバッグ」配信開始

ビジュアルデザイン学科卒業生の原 矢真斗さんがポニーキャニオンが運営するレーベル、early Reflectionから輩出するアーティストの楽曲提供と総合プロデュースを担当しました。
是非ご高覧ください。

mynimo「トートバッグ」

2025年09月24日(水)配信開始
01. トートバッグ

◆音楽配信サービス一覧
Apple Music、iTunes Store、Spotify 、Youtube Music、LINE MUSIC、 Amazon Musicなど世界有数のデジタルミュージックストアとストリーミングサービス会社に配信

◆楽曲URLリンク
 https://linkcloud.mu/17839b5d

mynimo_関連リンク
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コメント

初めて楽曲提供、総合プロデュースを担当させていただきました、mynimo(読み方:マイニモ)の1stシングル『トートバッグ』が9月24日(水)にリリースします。「この歌声をたくさんの人に届けて、長く愛される作品になりますように。」と心込めて制作しました。いろんな季節や時間帯に似合う楽曲になってますので、たくさん聴いてください!

mynimo(マイニモ)について

mynimo(マイニモ)は2025年から始まったソロプロジェクト。洗練された自由度の高いサウンドと、錦織りなすように伸びやかで温もりのある唯一無二の歌声は、リスナーの心の奥底に触れる。楽曲制作には、イラストレーターやミュージシャンなど幅広い分野で活躍している原 矢真斗が参加している。

今作はトートバッグを”心の目盛り”として表しており、出会いや別れで生まれてくる感情や思い出が”持ち物”となり、その重さで肩紐の跡が体に残るという事を記憶や感情の痕跡と比喩するノスタルジックな一曲になっている。レコーディングは Rockclub にて行われ、楽曲のエンジニアとスライドギターをhobnobのメンバーであるTakehiko Fukudaが担当している。

プロフィール

原 矢真斗(はら やまと)
1996年3月4日 兵庫県生まれ 
神戸芸術工科大学出身

神戸ビエンナーレ2015に参加、2020年に初の個展「一泊二日展」を開催、2023年に心斎橋PARCOが主催する『PARCO Wall Gallery SHINSAIBASHI』に選出、企業商品とのコラボレーション販売、さらにミュージシャンのアートワークやインスタレーションプロデュースなども行なう。
イラストレーターの活動と並行しミュージシャンとしても活動。楽曲を配信リリースしている。また2025年から執筆活動もはじめ、第1回U35ホラー映画脚本賞「NN0000」にて最終選考作品に選出される。

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