令和7年(2025年)1月17日で、阪神・淡路大震災から30年の節目を迎えます。30年が経過すると、世代の交代により、記憶が薄れ、風化すると言われています。そういった中で、震災の経験と教訓を広く国内外に継承・共有していくため、令和6年11月から1年間、「阪神・淡路大震災30年事業」を展開されることになりました。
こうした取組をより効果的に進めていくために、ロゴマーク及びキャッチフレーズの公募があり、ビジュアルデザイン学科1年生 阿部依睦さんの作品が入賞作品に選ばれました。
詳細は兵庫県公式サイトよりご覧いただけます。