映像表現学科 進路・卒業生

映像表現学科

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目指す職業主な就職・進学実績

  • 【デジタルクリエーションコース】

    コンテンツ制作

    コンテンツの企画・演出

    コンテンツ作家

    研究者

  • 【映画コース】

    映画プロダクション

    カメラマン

    TV局編集

    技術スタッフ

    フリーランス

  • 【アニメーションコース】

    アニメーター

    背景美術

    仕上

    撮影

    制作進行

卒業生の声
  • アニメーター
  • 株式会社スタジオ雲雀

岩井 彩華
(2020年 アニメコース 卒業 (現:アニメーションコース))

Q.お仕事をしていて感じる、自身の変化は?

商業アニメを制作するアニメーターの仕事をしていますが、学生時代の課題とは違って、実際にテレビや劇場で視聴者の目に触れるという緊張感と責任感を常に感じています。アニメは複数人で分担して制作を進めるため、自分の作業が間に合わなければ他の人に迷惑がかかることに。いただいたお仕事は、絶対に遅れないように心がけています。

Q.今の土台となっている、在学中の学びは?

卒業制作として、四年間勉強してきた技術を結集してアニメ作品を作りました。アニメ制作のすべての工程を自分で行うのですが、当然一人でやるには限界があります。そのため、クオリティを保ちながらスピーディーに作業を進めるよう工夫しました。卒業展示は他学科の学生や一般の方も見に来られるので、大衆向けの作品作りを意識。その経験が今に活かされています。

Q.神戸芸工大に入学して良かった点は?

少人数制のため、先生方とも学生同士でも密なコミュニケーションがとれるところです。先輩方にも授業や課題で助けていただきました。また先生方は豊宮なキャリアをお持ちで講義の内容が幅広く、映像関係の専門的な基礎知識を十分に学ぶことができました。

Q.就職活動はどのように進めましたか?

ポートフォリオ制作の授業を履修し、大学のキャリアセンターで面接の練習をしていただきました。アニメーターの採用試験は、背景を描く、キャラクターを動かす、キャラクターの動きを考えるなど、一般的なデザイン会社とは違ってかなり特殊です。試験では緊張はしましたが、専門コースで学んできた技術を発揮し、楽しんで取り組めました。

岩井 彩華(2020年 アニメコース 卒業 (現:アニメーションコース))
  • 演出助手
  • 東映アニメーション

道端 菜名実
(2018年 アニメーションコース 卒業)

Q.現在の仕事を選んだきっかけは?

もともとアニメーションが好きで、神戸芸工大ではアニメーションコースで学びました。最初はアニメーション制作の中でも進行の役割を目指していましたが、課題などでグループ制作をしているうちに演出に興味を持つように。今は演出助手として働いています。演出が作りたい画面のイメージを汲み取り、そのために必要なものを美術など各セクションの方に発注し、素材を用意して円滑に制作が進行するようにサポートしています。仕事では、他のセクションの方としっかりコミュニケーションをとるよう心がけています。そうすることで、思いがけない問題や素材変更、カット内容のミスが出た時も、人に相談しやすくなります。いろいろな人と関わる機会を大切にしながら仕事を続けたいです。

Q.在学中に学び、仕事に役立っていることは?

大学でアニメーション制作の工程と作業の手間を経験し、少しでも理解していたことが、入社したばかりの時にとても強みになりました。また、現場で働いているプロの先生と在学中に関われたことも、大きな財産に。神戸芸工大の先生には卒業後もお世話になっているので、いい関わりをもつことができがことをとても感謝しています。

Q.入学を希望している方へ、メッセージは?

アニメ制作はクリエイティブな仕事なので、目に見えて結果がわからず苦しいことが多いです。それでも、かっこいいカットが上がってきた時は嬉しいし、やりがいのある仕事です。大学には現場で働いている先生がいらっしゃるので、現場で実際に使われている素材を見せてもらって慣れておくと、働きだしてから役に立ちます。

三井 涼平(2017年 映像表現学科CGコース※ 卒業)
  • VFXコンポジター
  • 株式会社オムニバス・ジャパン

三井 涼平
(2017年 映像表現学科CGコース※ 卒業)
※2019年:デジタルクリエーションコース

今しかできないことを一生懸命やっていれば、いい仲間と出会える。

VFXコンポジターとして、映画やCMのCG合成などを行っています。この仕事をめざしたのは、まるで実在するかのようなCG作品を見て、私も実写とCGの境界を表現したいと思ったことがきっかけです。思い返せば、大学在学中は好きなことを思いっきりやらせてもらったと思います。その分、苦労したこともありましたが、いい仲間とともにいい経験ができました。また、卒展や学祭などで学科代表をさせてもらったことで人前に立つ機会が増え、それらの経験が今の土台となっています。一生懸命やっていると、辛いことがあっても支えてくれるいい仲間に巡り会えます。みなさんにも今しかできないことを一生懸命やってほしい。そして、何事も楽しんで取り組んでほしいと願っています。

三井 涼平(2017年 映像表現学科CGコース※ 卒業)