アート・クラフト学科 進路・卒業生

アート・クラフト学科

学科オリジナルサイト

目指す職業

  • 教員(美術・工芸)
  • 画家
  • イラストレーター
  • フィギュア原型師
  • 造形作家
  • ガラス作家
  • 陶芸作家
  • ジュエリークリエーター
  • ジュエリー系企業
  • ガラス陶磁器系企業
  • 学芸員
卒業生の声
  • 加工技術者
  • 株式会社 今与

陳 韋心
(2019年 ジュエリー・メタルワークコース 卒業)

Q.現在の仕事を選んだきっかけは?

神戸芸工大に在学中、コースで学んだ金属の特性についての知識や、ロウ付けをはじめとした金属の加工技術を活かして、卒業後は働きたいと希望していました。就職した会社では、ジュエリーを自社制作し、販売しています。

Q.在学中の学びで、仕事に活かされていることは?

授業では金属だけではなくいろんな素材に触れることができ、異素材を組み合わせて作品を制作するといった経験ができました。たくさんの素材の中から一番合うものを選び、自分なりの表現で作品を仕上げる楽しさを感じられました。また、先輩や後輩、同級生など、モノづくりが好きな方々と意見を交換し合ったりアドバイスをもらったり、一緒に試行錯誤を繰り返し、より良い作品を作り上げました。先生方は現役の作家でもあり、コンペの指導や展示の仕方など、さまざまなことを教えていただきました。

Q.今の目標は?

会社の中では仕事の分担が細かく分けられています。現在はリングやペンダントなどの商品の磨きを担当していますが、その他にも鋳造や石留めなどがあります。今の自分ではできない技法を習得していき、将来は一つの商品を完成できる、一人前の技術者になりたいです。

陳 韋心(2019年 ジュエリー・メタルワークコース 卒業)
  • 美術教諭
  • 姫路市立中学校

西脇 久実
(2013年 造形表現学科造形美術専攻※ 卒業)
※現:アート・クラフト学科

大学で知った自由に表現する楽しさ。
美術のチカラを、生きるチカラに。

高校の非常勤講師を経て、昨年から中学校に美術教諭として赴任しました。私の授業では、自分の意見を伝えるために鑑賞を重視。また、教室の床に道具を広げて絵を描くなど、絵が苦手な子にも美術の楽しさを感じてもらえるように工夫しています。石でオブジェをつくる日に、急遽予定を変更すると「このために学校に来たのに!」と大ブーイングが。生徒たちは怒っていましたが、授業を楽しみにしてくれたことがうれしかったです。高校に入ると美術は選択科目なので、中学の3年間でしか美術を学ばない生徒も出てきます。時間は限られていますが、大学で自由に表現する楽しさを知った私なりのやり方で、生徒たちのチカラをしっかりのばしたいと思います。

西脇 久実(2013年 造形表現学科造形美術専攻※ 卒業)