2025年度大学院入学試験における選抜方法等の変更について（予告）

2025年度大学院入学試験について、下記のとおり変更を予定しています。
なお、詳細については、現在検討を進めており、今後、詳細が決まり次第、本ページにてお知らせします。
選抜方法等の詳細につきましては、2024年5月（予定）に発行する「募集要項」等により確認してください。

１．二段階選抜の導入

一次選考（書類審査）と二次選考（書類審査・面接）で合否を判定します。
※学外からの受験希望者を対象とした事前面談エントリーは廃止します。

２．留学生入学試験における出願資格の日本語能力の基準を引き上げます。

日本語能力〔日本語能力試験（JLPT）及び日本留学試験（EJU）〕の成績基準の見直しを検討しています。
得点基準等、詳細が確定しましたら、5月以降本ページで公表します。

３．博士後期課程の出願書類に論文を追加します。

博士後期課程の出願書類に論文を追加します。（作品で審査を受ける場合）
※論文については、修士論文またはそれに準ずる論文（学会誌や研究紀要等、公開された論文等でも構いません。）