BIO-SERIES 10年後の地方へ向けた新しい移動体験の提案

作品情報

「BIO-SERIES 10年後の地方へ向けた新しい移動体験の提案」

卒業研究作品 縮尺模型・3DCG・スケッチ

KOBE DU PORTFOLIO

作者情報
教員 大学院芸術工学研究科 工藤 颯

プロダクト・インテリアデザイン学科卒業(2024年度卒業)。
卒業制作展「神戸芸術工科大学卒展カオス2025」にて、学科賞を受賞。

STORY

制作ストーリー

自動車業界は100年に一度のエネルギー変革「EVシフト」に注力しているが、従来の充電インフラでは地方、過疎地域におけるEV シフトは困難な課題である。

そんな10年後の地方を舞台に、魅力ある独自のEVインフラと新しい移動体験を提案する。普及の進む林業や畜産業の廃棄物を元に発電するバイオマス発電を活用し、発電機を搭載したモビリティとそこから充電して運営される、地域の人とモノを運ぶ新しいシェアコミューター、バイオマス燃料の特性とシステムを活かしたツーリズムモデルの計3モデルを提案した。

電力のやりとりをモビリティ同士で行うという独自の機能と、移動によって生まれる人との繋がりの両方が現れたスタイリング、移動システムを目指した。また今回はモデルのデザインプロセスの一環として、3Dプリンターによる小型モックアップ制作を新たに取り入れ、従来の学生カーデザインにはない立体でのデザイン検討を繰り返すことに挑戦した。

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