環境デザイン学科(現:建築・環境デザイン学科)の川向世瞳さんが、第5回近畿学生住宅大賞において最優秀賞を受賞しました。
受賞に際し、公益財団法人兵庫県建築士会の関係者の皆様が本学を訪問され、川向さんへ激励のお言葉が贈られました。審査では、模型作品の完成度に加え、プレゼンテーション力や質疑応答での的確な対応も高く評価され、審査員全員一致で最優秀賞が決定したことが紹介されました。
川向さんの今後のさらなる活躍が期待されます。




川向さんコメントと受賞作品
コンペに応募した模型は、最小限の中で効率的に空間をつくりだすことを意識しました。他の出展者と比較するとコンパクトなサイズでしたが、狭いけれど、広い住宅を作りたいという思いを込めて考えた案が評価されてうれしいです。
神戸芸術工科大学には畑友洋准教授が進学のきっかけでした。入学後は、授業や制作面でも自由度が高いカリキュラムで色々な経験ができたことが大きいです。学生の有志で学科棟にギャラリー空間を創出しましたが、普段の模型づくりでは100分1など縮小したスケールでの制作となりますが、実際のスケールで空間を演出できたことは刺激になりました。そういった経験が生かされたと思います。
最優秀賞作品『ナノニ住宅』


