本学・メディア芸術学科・永吉宏行助教が、公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団の2026年度研究助成に採択されました。本助成は、生産・工芸デザイン学科・金箱淳一准教授、メディア芸術学科・永田睦実習助手と共同で研究が行われ、仮想空間におけるAIとの非言語を伴う会話システムの開発により、AIの幅広いコンテンツへの展開が期待されます。
研究の概要
〇研究テーマ:仮想空間におけるAIとの非言語を伴う会話システムの統合実装
〇目的・背景:同一仮想空間に共存する人とAIが、発話に加え表情・視線・ジェスチャー等の非言語的コミュニケーションを用いて自然に対話できる会話システムを統 合実装する。これにより、会話練習や面接訓練、グループディスカッションでの活用や即興演技、空間性を活かしたAIとのロールプレイングなど、ゲームを含めた幅広いコンテンツへの展開が期待できる。
〇期待される成果:学術的知見の蓄積に加え、社会や産業界への応用可能性が提示できる。
助成概要
〇助成団体名:公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団
〇助成期間:2026年4月1日~2027年3月31日