「月刊 神戸っ子(KOBECCO)」に松村秀一 学長と久元喜造 神戸市長の新春対談が掲載されました。
阪神・淡路大震災から30年という節目の年を迎え、神戸は都市再整備計画により未来のまちへと歩みを進めようとしています。
今回の対談では、忘れてはいけない震災の記憶と教訓を踏まえた上でのまちづくりについて、市長と建築学者という異なった視点で対談しています。
対談は下記からご覧いただけます。
月刊 神戸っ子 2025年1月号 P.32-39(公式サイトより)
また、過去には松村学長のインタビュー記事も掲載されています。
(インタビュー)ふるさと神戸で、芸術工学を担う人材を育てたい(2024年11月)