映像表現学科映画コース4回生池上萌々子さんTOKYO青春映画祭にて作品上映決定!

映像表現学科映画コース(現:メディア芸術学科)の池上萌々子さんの『アネモネの少女』が、7月13日(土)から15日(月・祝)かけて3日間開催されるTOKYO青春映画祭にて作品の上映が決定いたしました。

こちらの作品は池上さん達が3年生の時に授業内で撮影した作品です。

池上さんの『アネモネの少女』はDay1の7月13日(土)Cブロック15:00開場・15:15開演にて上映されます。
お近くの方は上映お越し頂ければ幸いです。

TOKYO青春映画祭2024・Day1

◆会場:東京・原宿ベルエポックホール
◆料金:前売り¥2500/当日¥3500
※学割(小学生~高校生まで):前売り¥2,000/当日¥3,000
※VIPチケット(クラウドファンディング特典)をご購入ください。
◆開催日:2024年7月13日(土)
◆時間:Cブロック/15:00開場・15:15開演

【チケット詳細】
TOKYO青春映画祭2024・Day1

【公式サイト】
TOKYO青春映画祭2024

<以下、TOKYO青春映画祭Webサイトより抜粋>
TOKYO青春映画祭は、世界でも超レアな「青春」をテーマとした超超超いい感じ〜!な、映画祭です。
これまでは映画祭に出品するだけでもたくさんのハードルがあったように思います。
しかし、クリエーターにおける様々な表現の場が確立されてきている昨今、映画祭の形も変革するべきです。
我が「TOKYO青春映画祭」はエンタメプロデューサーつんく♂が自身のサロン内で「中2に見えるヒロイン募集」からスタートし、「中2」が主人公の「中2映画」を制作することから発展した映画祭です。
したがってテーマは「甘酸っぱい」「ほろ苦い」「思春期の笑顔・涙・汗」
時には「熱血」時には「社会問題」「友情問題」「家族関係」など、「青春」とカテゴライズできる映画なら誰でも参加できる映画祭。
それが「TOKYO青春映画祭」なんです!
過去の事例に惑わされることなく、新型の方式で全世界にむけて、日本の映画を、また日本で応援したくなる映画を、発信、応援していこうと考えております!
監督、脚本、演者、プロデューサー、どれがかけても成立しないのが映画。
新人でもプロでもアマチュアでも、新しいチャレンジの場としてこの映画祭を
一緒に盛り上げるべく、たくさんのご参加お待ちしております!

主催:TOKYO青春映画祭実行委員会

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