秋山伸

教授

大学院芸術工学研究科

ビジュアルデザイン学科

ビジュアルデザイン学科

1963年

東京芸術大学美術学部建築専攻修了

工学学士／芸術修士

タイポグラフィ／ブック・デザイン

エディトリアルデザイン演習（学部）、視覚情報論（大学院）他

2011-2020 エディション・ノルト代表／2010-2018 東京芸術大学 美術学部先端芸術表現科 非常勤講師／ 2018– 造本装丁コンクール 審査員／2020– 多摩美術大学絵画学科版画専攻 客員教授／2024 名古屋芸術大学 芸術学部 デザイン領域 特別客員教授

［作品（デザイン）］「ヴェネチア・ビエンナーレ 2006 ・日本館 藤森建築と路上」カタログ（国際交流基金，2006），大竹伸朗「ドクメンタ 13 マテリアルズ」シリーズ（2012-16）， 阿木譲「0g」シリーズ（2013–），伊丹豪「ディス・イヤーズ・モデル」（2014），「鈴木理策写真展 意識の流れ」展示グラフィック＋カタログ（2015）／『ヴェネチア・ビエンナーレ 2006 ・日本館 藤森建築と路上』カタログ（国際交流基金，2006）／大竹伸朗『ドクメンタ 13 マテリアルズ』シリーズ（2012-16）／阿木譲『0g』シリーズ（2013–）／伊丹豪『ディス・イヤーズ・モデル』（2014）／鈴木理策写真展『意識の流れ』展示グラフィック＋カタログ（2015）／実験音楽レーベル「immeasurable」刊行物（2020─） 神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科『vd_17』（2022）／シアスター・ゲイツ『民芸の経済』（2022）／ ［作品（著作）］ 「Documenting and Presenting the Works of Shinro Ohtake2012–2015」（ブルノ・ビエンナーレ国際展，2016） 「世界で最も美しい本」栄誉賞（ドイツ，2001），「造本装丁コンクール」経済産業大臣賞（グランプリ，2005）審査委員会奨励賞（2001, 2012），「NYADC2020 出版物部門」メリット・アワード（アメリカ，2020），「世界で最も美しい本」栄誉賞（ドイツ，2001），「造本装丁コンクール」経済産業大臣賞（グランプリ，2005），審査委員会奨励賞（2001, 2012），「NYADC 2020 出版物部門」メリット・アワード（アメリカ，2020） ［主なプロジェクト・展覧会］ 2010：『お引越とお葬式：life and death of schtücco』／PANTALOON／大阪／ 2018：川俣正＋エディション・ノルト『アート・フラグメント・コレクション』／大地の芸術祭／新潟／ 2018—：Japan Focus Library（ベルリン、上海、シンガポール、大阪、新潟、東京、京都など巡回）／ 2018—：CONTEMPORARY (ART BOOK) review/archive（東京、新潟、チューリッヒ、など巡回）／ 2019 ：エディション・ノルト『アート／ブックのとても大きな部屋：読む・作る・考える』／ まつだい「農舞台」／新潟／ 2019 ：エディション・ノルト『大地の芸術祭「 アート／ブックのとても大きな部屋：読む・作る・考える」 展・ドキュメント……プラス』／ ヒカリエ／東京／ 2021：エディション・ノルト『Tadashi Kawamata Publication Timeline』ほか／「大地の芸術祭」／新潟／ 2023：エディション・ノルト『 ファクトリーdddd：被包摂、絡合、派生物』／京都dddギャラリー／京都／ 2024：エディション・ノルト『 清水プロジェクト』／「大地の芸術祭」／新潟／