鶴岡慧子助教のインタビューが掲載されています。（映画最新作『バカ塗りの娘』）

映像表現学科の鶴岡慧子助教が監督を務める最新作『バカ塗りの娘』（9月1日全国公開）がバンクーバー国際映画祭への出品されることが決定しました。

本作は、「津軽塗の美しさに感動した」「故郷を思い出して、家族に会いたくなった」「それぞれの登場人物が踏み出す姿に勇気をもらった」「見終わった後、温かい涙が溢れ出た」など、絶賛の感想が続々と寄せられ、【ミニシアターランキング】では第1位（初週金土日の動員数 ※興行通信社調べ）にランクインしています。

日本が誇る伝統工芸・津軽塗が繋ぐ親子の絆の物語を、是非劇場にてご覧ください。

公開に当たり、各メディアにて鶴岡監督へのインタビュー記事が掲載されています。

『バカ塗りの娘』バンクーバー国際映画祭出品決定 津軽塗のピアノ捉えた場面写真も（朝日新聞デジタル）
https://www.asahi.com/and/entertainment/424101821/

『バカ塗りの娘』鶴岡慧子監督×盛夏子プロデューサー　大切にしたのは鶴岡監督のリズム【Director’s Interview Vol.346】（CHINEMORE）
https://cinemore.jp/jp/news-feature/3116/article_p1.html

映画『バカ塗りの娘』：主演・堀田真由が津軽塗の職人から学んだこと　鶴岡慧子監督と語る（ニッポンドットコム）
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/c030230/

津軽塗テーマの映画「バカ塗りの娘」堀田真由さん×鶴岡慧子監督 単独インタビュー！（工芸と心地よい暮らしを探すメディアontowa）
https://ontowa.com/bakanuri-movie-info-15/

【本学公式サイトより】
鶴岡慧子監督 最新作『バカ塗りの娘』 9月1日(金)から全国公開！(映像表現学科映画コース)
https://www.kobe-du.ac.jp/2023/06/81665/