「オープンスタジオ 青木淳と建築を考える」も3年目を迎えました。
 本学客員教授の建築家・青木淳氏に、建築設計の最前線からのメッセージとして設計課題を出してもらい、青木氏とのウェブ上あるいは直接の対話を通しながら、学生諸君の思考を刺激しようという企画です。また、本学以外の学生諸君にも門戸を開き、建築を志す若い人々の間での交流が生まれることも意図しました。
 1年目は「模型から建築へ」、2年目は「ドローイングから建築へ」という課題が出され、それぞれ多くの優れた作品が集まり、有意義な議論が交わされました。ウェブ上および講評会場における青木氏からのコメントは、実に丁寧かつ発見的で、学生諸君が得たものは非常に大きかったと確信しています。
 3年目の課題は「風景から建築へ」です。課題書の中で青木氏も述べているように、これまでの2回は、建築を「表現」の側から考えたのに対し、今度は「内容」の側からとらえてみようというねらいです。
 「風景」という言葉をどう解釈し、そこからどのような新しい建築の姿を見い出すのか。皆さんの斬新なイメージを期待するとともに、青木氏との活発な議論が、ウェブ上、皆さんの頭脳の中、そして講評会場で飛び交うことを期待しています。

「オープンスタジオ 青木淳と建築を考える」
担当:花田 佳明

入賞作品の公開

2010年12月15日 19:20【お知らせ

入賞作品の公開をしました。

全作品を見るのはコチラから。

また、入賞者一覧はコチラ

最終講評会の様子を学科サイトにアップしました

2010年12月14日 22:15【お知らせ

最終講評会の様子を学科サイトにアップしました。

コチラをご覧下さい。

入賞作品決定&入賞作品展の開催(〜12/17)

2010年12月12日 21:46【お知らせ, 最終講評会

12月11日に行われた最終講評会にて、今年度の入賞作品が決定しました。
近日中に入賞作品の最終パネル画像も本サイトにて公表します。
入賞作品は、本学セレンディップギャラリーにて、12月17日(金)まで展示しています。
こちらでは提出された模型も合わせてみることが出来ますので、ぜひ足をお運びください。

オープンスタジオ2010 入賞作品一覧
全作品を見るにはコチラから

■青木淳賞最優秀
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年

■青木淳賞優秀
山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年
近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

■青木淳賞佳作
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年
西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
包怡萱 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 1年
伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年
磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

オープンスタジオ2010 入賞作品展
期間:2010年12月13日(月)〜17日(金) 9:00〜18:00(17日のみ16:00まで)
場所:神戸芸術工科大学 ギャラリーセレンディップ
アクセス方法

最終講評会のお知らせ

2010年12月 6日 16:29【お知らせ, 最終講評会

遅くなりましたが、最終講評会のプログラムです。
誰でも聴講自由ですので、ぜひ足を運んでください。

神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科オープンスタジオ2010

「青木淳と建築を考える」最終講評会 プログラム

2010年12月11日(土)13:00〜 環境・建築デザイン学科棟2F講義室/5201教室

■プログラム
13:00 - 13:10 :はじめに
13:10 - 14:30 :前半プレゼンテーション(1人5分)&講評
 「cat's cradle」
 牧野正幸  神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年
 「誰かがいる / 誰もいない」
 山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年
 「僕と透明人間の家」
 西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
 「古墳についての5つのこと」
 山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
 「PHONE BOOTH」
 包怡萱 京都大学大学院 工学研究科 建築学専攻 1年

14:30 - 14:40 :休憩
14:40 - 16:00 :後半プレゼンテーション(1人5分)&講評
 「プール / Pool」
 吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年
 「異なるところ」
 伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイナー専攻 1年
 「階段のつくる風景」
 佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年
 「月灯り」
 近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
 「589nm」
 磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

16:00 - 16:20 :全体講評
16:20 - 16:50 :休憩
16:50 - 17:00 :表彰式(5201教室)
17:00 - 18:00 :懇親会(5201教室)
 この後ギャラリーセレンディップにて、最終講評対象作品の展示会を予定しています(12月17日まで)。

応募して下さった皆さんへ

2010年11月15日 23:09【お知らせ, 応募作品

先日、最終講評対象の10作品をサイト上に掲載しましたが、それ以外の応募作品も掲載することとしました。
掲載した作品は、氏名と学校名は伏せ、登録番号とタイトルと作品画像としました。
なお、一部データの関係上、掲載できなかった作品もあります。
掲載された作品はこちらから閲覧できます。

この企画は、設計の「授業」であることを意図しているのですから、「講評会」では「同級生」の作品を互いに見られるべきですよね。また、青木さんの「眼」について考える手がかりにもなると思います。

なお、コメント欄への書き込みは自由です。そこで議論が盛り上がるくらいになることを願っています。

花田佳明

選出作品のエスキスのお知らせ

2010年11月11日 00:00【お知らせ

応募登録をして下さった皆さんへ
                               花田佳明

10作品が選出されたことは前回お知らせした通りです。
それらの作者は、これから1ヶ月、青木さんや私、あるいは他の参加者などとの対話を
通して作品をブラッシュアップし、最終講評会に臨みます。

さてその対話ですが、昨年までは各作品の下のコメント欄でおこないました。
しかし、各自の製図板の横でおこなう一対一のエスキスのような感じで、どうしても
閉じてしまいがちでした。
そこで今回は、いわばひとつのテーブルを全員で囲み、他の人のエスキスも皆で聞く
というスタイルに変更しようと思います。
そのためには、以前「対話編」の中に作った「青・花×登録者 エスキス編」コーナー
を利用するのがよいと考えました。

エスキス編↓
http://www.kobe-du.ac.jp/env/openstudio2010/dialogue/esquisse/
さっそく、青木さんから全体に関わるアドバイスが書き込まれています。
その前の部分に、入賞10作品と、すでに書き込まれたコメントを移動しました。

あとはこの続きにどんどん書き込んでください。
書き込みはどなたでも自由です。
画像も貼れますから、スケッチの画像でも写真でも何でも貼って下さい。
文章中のリンクなども有効に使って下さい。
さらなる意見や反論なども、コメント欄でもいいし新たな書き込みでもいいので、気
軽に加えて下さい。
エスキスの盛り上がりを期待しています。

優秀作品の発表

2010年11月 3日 23:00【お知らせ, 最終講評会

最終講評対象10作品が青木教授によって決定されました。
選ばれた作品は次の通りです。
全ての作品を見る場合はコチラをご覧下さい。

各作品には、青木教授からの講評がついています。
これを出発点として、選抜者と青木教授、花田教授とのやり取りを開始します。
対象者のみなさんは、青木教授からの講評を読んで必ずコメントを投稿するようにし
てください。

これらの選ばれた10作品は、12月11日(土)に行なわれる最終講評会での講評対象作品
となります。
これから1ヶ月かけてさらにブラッシュアップし、最終講評会で発表して下さい。

青木教授から選考基準について次のようなコメントも届きました。
まずはここから読み始めて下さい。

「応募案からどんな基準で10作品を選んだかと言いますと、
1.ある特定の具体的な風景に向かい合っているか、
2.その風景から感じているものを、設計を進めるとき、いつもその風景に帰って考えながら、感じながらできそうか、
という2つです。
というのも、今後、それぞれの人に、その風景が、どういう感覚を与えるものであり、また、それを「舞台」としたとき、どんなシーンを想像できるか、聞いてみたいからです。
そこで、10作品の発表の期に、各作品について、ぼくが、どこに興味をもったかをコメントしましょう。」

なお、他の応募作品も、追って画像のみ掲載します。

【最終講評対象者一覧(登録番号順)】
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年
西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
包怡萱 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 1年
吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年
伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年
近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年

応募作品の受け取り

2010年11月 3日 00:00【お知らせ

たくさんの応募ありがとうございました。
11月1日に全図面を青木先生に送付しました。

この中から、最終講評会で講評をする作品が選ばれます。

選ばれた作品は、近日中に本サイトにて、
青木先生のコメントとともに公表予定です。
また、同時に対象者にはメールで連絡します。

応募登録者のみなさんへ(10月22日)

2010年10月22日 17:10【お知らせ

登録番号の通知以降、事務局から登録者のみなさんへメールでの情報発信を行なっています。

しかし、一部に受信メールボックスが一杯になっているため、
メールが届いていない人がいるようです。

今一度、各自のメールボックスの残り容量を確認し、
メールボックスのデータを削除、空き容量を確保して、
メール受信可能な状態にしてください。

本日(10/22)に事務局から送信したメールを受信できていない人は、
上記作業を行った上、事務局までメールにて連絡を下さい。

以上

作品提出まで、あと1週間!

2010年10月22日 17:00【お知らせ

10月29日(金)の作品提出まで、あと1週間となりました。
作品制作は順調に進んでいますか?

残り1週間、集中して仕上げてくださいね。

作品提出日は以下のようになっています。
・本学の学生以外:10月29日(金) 必着(持込み不可 ・郵送のみ受付)
・本学の学生:同日17:00までに環境・建築デザイン学科 事務室に提出

なお、作品の提出方法をもう一度よく読んでくださいね。

また、エスキス篇のページも、是非活用してみてくださいね。
青木教授や花田教授からのコメントがもらえるはずです。

花田教授からの対話篇14が更新されています。
こちらも覗いてみてくださいね。

あと1週間、がんばって行きましょう!

応募登録者のみなさんへ(10月8日)

2010年10月 8日 16:00【お知らせ

今週中を目処に、応募登録者のみなさんへ「登録番号」等の通知を行なっています。

しかし、一部に受信メールボックスが一杯になっているため、
メールが届いていない人がいるようです。

今一度、各自のメールボックスの残り容量を確認して、
メール受信可能な状態にしてください。

また、10月10日(日)を過ぎても「登録番号」等の通知が届かない人は、
事務局までメールにて連絡を下さい。

以上

大学別の応募登録者数の公表

2010年10月 4日 20:00【お知らせ

9月30日で締め切った応募登録の大学別人数を発表します。

全国の45の大学・大学院から、総勢130組の応募登録が行なわれました。
全国の強豪大学からの応募登録が多くありました。
10/29(水)の作品の提出がとても楽しみです。
意欲的な作品の提出を待っています!

登録者限定!特別講義と中間講評会をWeb配信します!

2010年9月29日 18:48【お知らせ, 中間講評会

10月2日(土)の青木淳教授による特別講義と中間講評会を、リアルタイムでWeb配信(USTREAM配信)します!
ただし、応募登録者限定です。

われわれは、この「青木淳と建築を考える」を、コンペではなく「授業」だと位置づけています。「授業」だとすれば、「履修者」は全員そこに「出席」できなくてはいけません。
そこで今回、当日本学に来ることのできない諸君のために、インターネットを通じて参加してもらえるよう考えました。

登録者にはメールにて、USTREAMの番組URLと認証パスワードを連絡します。

多くの人の「出席」を期待しています!

応募登録締め切りまで、あとわずか!

2010年9月14日 15:00【お知らせ

9月30日の応募登録締め切りまで、あと2週間あまりとなりました。

オープンスタジオ事務局には、連日応募登録のメールが届いています。

応募しようかな、と思っている方は今すぐ応募登録をしてくださいね。

応募登録については、こちらをご覧下さい。

お詫びとお願い

2010年9月14日 14:55【お知らせ

サーバー停止によるメール不達のお詫びとお願いです。

神戸芸術工科大学では9月11日(土)19:00〜9月13日(月)9:00まで、サーバーメンテナンスのためメールを受信できない期間がありました。

この期間に「オープンスタジオ 2010 への参加申込 」メールを送信して、サーバーエラーが発生し、メール不達通知を受け取った方は、オープンスタジオ事務局にメールが届いていない可能性があります。
自動返信メールを受け取った方は、問題ありません。

該当する方は、お手数ですがもう一度参加申込メールを送信してください。

オープンスタジオ事務局からのお詫びとお願いでした。

 1 |  2 | ALL