映像表現学科は、映画・アニメ・CGといった先端的な映像表現を核に構成されています。コースはそれぞれ独立した分野でありながら、互いに密接につながっています。写真が動くことにより映画となり、まんがが動くことでアニメーションとなる手法には、どちらもCG技術が駆使されています。このように、総合的・横断的なカリキュラムが組まれ、映画・アニメーション・コンピュータグラフィックス（特殊効果等）の作品制作を通して、映像制作産業に携わる人材を育成します