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特派員だより(2012年度以前)

卒展インタビュー!その5

Update: 2012/02/21 @1年生特派員(しんた)

来場者の人気投票でも1位を獲得したこの方、
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奨励賞の木谷奬吾さん
作品は 【一つ屋根の下の家】
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S:しんた K:木谷さん

S:この作品のテーマは何ですか?
K:テーマはなぁ、えぇと、今を生きる人たちが集まって住むときに、どんな距離感で生活していけばいいのか、が一番おっきなテーマやな。

S:このテーマに決めたきっかけはなんだったんですか?
K:きっかけは、4年間電車通学やって、ほんで、片道2時間電車乗ってたら、なんかいろいろ考えることがあって、
人間観察するのが好きやから、いろんな人がおっておもろいなとか、全然知らん人がいきなり隣り座ってきて肩で寝てきたりとかする電車の中って変な空間やなって思ったのがきっかけかな。

S:この作品でこだわったところとか悩んだところなんかはどこですか?
K:とりあえず、テーマを決めるのにめっちゃ悩んだ。電車の中が変やっていうのはずっと思ってて、集合住宅もやりたいなっていうのもなんとなくあって、その2つをまとめて説明するのにすごい時間かかった。

S:制作を通して一番心に残っていることは?
K:作ってる途中は、とりあえず、ん~、まぁ、最終日にあせったのがあったね。
発表のときは、先生がこれはほんまに建てるんか?って核心のところを聞いてくれたのがなんかすごい残ってるな。
S:どう答えたんですか?
K:建てます!って。これを実際建ててもおもしろいことになるやろなって。

S:この集合住宅に実際自分が住むとして一番好きなところはどこですか?
K:あぁ、一番好きなところはな、植物いっぱい置いてあるとこ。この集合住宅には感覚的な仕事をしてる人たち10世帯住んでんねんけど、ここは、ガーデナーの人のとこ。
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S:最後に、この学校の4年間でこの作品につながっていることはありますか?
K:ん~、4年間かぁ。やっぱり先生との関係とかかなぁ。それが一番おっきいんちゃうかなぁ、やっぱり。一人で黙々とやっててもたぶんあれにはならんかったやろし、先生との話し合いで出来てきたから。喋るのって大事やし。先生とのつながりが今活きてる感じがする。

木谷さんとは、夏のWSで一緒に設計をさせてもらったので、この作品を見て、木谷さんらしい作品だなと感じました。

 

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