環境デザイン基礎演習! 「あー何も考えられない!!」 フレセミin淡路島♪ 芸工一受けたい授業!? 報告会に向けて... 新入生歓迎会 同級生(38歳)の家へ 沙弥島調査の旅〜1日目〜 陶芸体験 ETのある新築のお宅訪問 ヨドコウ迎賓館‼ 初記事!フレッシュマンセミナーへ♪ フレッシュマンセミナー!

Student's Report
特派員だより

Monthly Archives

Activities

ひとルポ
特派員だより(2012年度以前)

卒展インタビュー!その3

Update: 2012/02/20 @1年生特派員(しんた)

ここからは、しんたがお送りします。
3人目はこの方、
20210212interview_y01.jpg

奨励賞をとった山田圭誠さん。
作品は 【新世界より】
20210212interview_y02.jpg
S:しんた Y:山田さん

S:この作品のテーマは何ですか?
Y:卒制を始める前に、「巨大である」、「都市に対して何かしらの応答をしている」、「複雑な機能を持っている」という建築でしかできないことをするという掟を自分の中で決めて、小さな住宅とかをいろいろやるのはやめようとしてたな。

S:そこに行き着いたきっかけというのはなんだったんですか?
Y:いままで、課題とかでちょこちょこと細かいような住宅とかリノベーションとかあったけど、それはそれとして、卒制はそういうのとは違う感じにしたくて、まぁ、そんな小さくまとまるなよ ということですよ。笑
S:自分がやりたかったのがああいうスケールのおおきなことだったということですか?
Y:やらなければならないのではないかということですよ。

S:この作品でこだわったところとか悩んだところなんかはどこですか?
Y:この作品のコンセプトとか、どうやってこの形が出来てきたのかとかをいかにおもしろく説明するのか。というか、おもしろい話ができたらいいなぁと。

S:この作品の一番好きなところはどこですか?
Y:人間っていうスケールと都市っていうスケール、この違うスケールが実は組み合わさるっていうことがおもしろいところではないかな。

S:最後に、この学校の4年間でこの作品につながっていることはありますか?
Y:建築って何が面白かったのかなって分からなくなった時期があって、でも、この卒制を通して全部ではないにしろ、こういうのも建築の面白さじゃないかなって見つけられたのがよかったのかなと思いますね。

山田さんは話してみるととても面白く、建築に対して自分なりのこだわりをしっかりと持った人なんだなぁと感じました。
山田さんにはぜひどこかのランドマークになるような巨大な建築を建ててもらいたいです!

 

特派員だより