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特派員だより(2012年度以前)

卒業制作リレーインタビュー Vol.2

Update: 2011/02/09 @3年生特派員(げんた)

今回は


遠藤研究室/梅野亮磨さん

遠藤研究室/中川潤さん

にお話を伺います。

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特派員:げんた(G)インタビュアー:遠藤研究室/梅野亮磨(U)

G:講評会への選出おめでとうございます。

U:ありがとうございます!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

U:うーと。『再生』やな。ランドスケープで観光地の再生をする。

G:再生って言葉に少し惹かれます。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

U:建築を建てるのではなくて、空き地や道を共用の場にする事によって、再生させていき一つの繋がりを作っていく。

G:「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

U:こだわったとこはなあ、
歴史がある神戸北野の場所を潰さずにどうつなげていくかかな。苦労したのは傾斜の敷地やから段差の問題や民家の対処とか、プレゼンシート。

G:なるほど。北野の街は複雑ですもんね。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

U:プレゼンは下手なんよね。。でも、あの場所の下地を作ったって言いたかって
これから、住民参加やいろんなことが起きるようにした。
ってことを伝えたかった。

G:うんうん。共感できます。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

U:こうゆう、再生をテーマにした時に建築やないからあんまりコメントが無かったような気がする。だけど講評を受け持ってくれた、佐々木先生や山内先生は
『場所に必要最低限の提案をするってことは、ぼくらはすごく好感がもてる』
って言われた時はうれしかったな。

G:いいですね。必要最低限ってトコが憧れます。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

U:建築家の石上純也、中村竜治
軽かったり細かったりがすきです。
あとゼミの仲間は影響受けたかな。
あと、歴史的なものかな。お城の下にある城壁として作られた街、例えばスペインのトレドとかもそうやな。

G:トレド僕も好きです。
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

U:とにかく美しいもの!女性も芸術も色々美しいからねw

G:わかりますっww
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

U:模型は手直しとか出来んかったんやけど、でもそれ以上にプレゼンシートはかなり書き込みがしてある!現実的な案やから面白みが欠けるかもやけど。だけど小さな空間や操作で色々変えてあるからそこに注目してほしい。

G:そうですよね!図面をじっくり見るといろいろ発見が出来ますね。
「来年の進路など教えていただけますか。」

U:そーやな。自分を捜しにいこうかな!!

G:かっこいい!
「最後に一言。」お願いします。

U:建築を好きになりましょう!

続いては

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特派員:げんた(G) インタビュアー:遠藤研究室/中川潤(N)

G:講評会への選出おめでとうございます。

N:ありがとうございます!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

N:火葬、埋葬、墓地この3つのプログラムを合わせた『最後の場所』かな。

G:最後の場所か。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

N:人が最後死んだ時にどうゆう場所で葬られたいか。最近はビルみたいなのもある。でも生き物が最後に本質的な自然な部分で葬られたい、。だから最終的にこの建築が自然にも戻っていくような建築。

「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」
N:こだわったのは、模型は白模型が多かったんやけど今回は色とゆうか、より雰囲気のある模型を作ってみて直感的にここはこういう場所なんやなって感じてもらう事。その分模型には苦しめられた。

G:なるほど。最後の場所については難しいですよね。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

N:今までの課題はみんな同じ場所で先生もある程度認識していたけど、卒制はみんなバラバラなところやから、敷地の説明が難しかった。そこを伝えてどう建築が建つかを伝えたかった。

G:うんうん。敷地の大切さはひしひし感じます。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

N:うーん。長濱先生が良い意味で読み取ってくれて
「精神的にも空間的にも優しい場所が出来てる。」
って言われた事かな。
自分的には、もう少しいかつい空間ができそうやったんやけど。
それが嬉しかったかな。

G:優しいか。。最後の場所にふさわしい言葉ですね。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

N:建築家はスペインのエンリックミラーレス
あとBIG[Bjarke Ingels Group]ってわかる?
ミース・ファン・デル・ローエのless is moreのパロディで
Yes is moreって本を出しているんやけど、海外の建築家のグループで
自分の中では見る建築家と体感する建築家がいて、BIGの本は全部英語やねんけど、ぱっと見ただけでダイアグラムが伝わってくる。

G:BIGをすぐ図書館で借りますw
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

N:REGGAE

G:潤さんの所は音楽が鳴り止まないですもんね
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

N:図面はどこに建築があるかわからんように書いてて
そこには敷地に対してこんなに素直に配置できたんやって
所を見てほしい!

G:そうですよね!自然との調和が伝わってきます。
「来年の進路など教えていただけますか。」

N:建築設計会社に就職します!

G:頑張ってください!
「最後に一言。」お願いします。

N:プロセスとかはしんどいけど、4年間の大学生活の一番面白い3ヶ月間やった!

お二方ありがとうございました!

お忙しい中、真摯に受け答えしていただいて感謝しています。

このように、カオス展までにインタビューをどんどんアップしていきます。

また次回乞うご期待です。

 

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