2012年度 学生優秀作品
作品集 PRAXIS

本学科では、学生作品と学科活動を記録し紹介する目的で2001年に『PRAXIS』という冊子を創刊し毎年発行してきましたが、2012年4月、その編集方針と誌面デザインを一新した『PRAXIS 2012』を発行いたしました。そして、その全ページの画像をウェブ上にアップしましたのでお知らせいたします。

更新の一番のねらいは、学生作品をプロの仕事と同様に扱い世に送り出すことでした。各学年の実習作品や卒業制作・卒業論文を誌面に合わせて再構成し、本人へのインタビュー、担当教員による批評なども交えて掲載しました。また、さまざまな学科活動や卒業生の紹介、書評、エッセイなどの読み物の頁も加えました。

このことによって、学科教育がいっそう充実し、しかもその内容を広くご理解いただけるようになったのではないかと考えています。

ちなみに編集と誌面デザインは、建築雑誌の編集に携わってきた卒業生の協力のもと、すべて学科内でおこないました。

今回は、発行年と掲載作品を合わせるために2年度分という大冊です。次回からは単年度分となりますが、掲載作品数や記事を工夫し、さらに見応え、読み応えのある内容とする所存ですのでご期待下さい。そのためにも、今号について忌憚のないご感想、ご意見をお寄せいただければ幸いです。

なお現物の冊子は、オープンキャンパス等の機会に配布しております。また、東京の南洋堂書店、京都の大龍堂書店、大阪の柳々堂という建築専門書店に、若干部数を置いていただいております。

2012年5月24日 『PRAXIS』編集委員
花田佳明・長濱伸貴・金子晋也