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特派員だより2015

段差が生みだす"activity"

Update: 2015/10/27 @2年生特派員(

こんにちは

2年生特派員のJAPANです。

 

夏休みが終わり、瑞々しい緑色を放っていた葉も、乾いた真紅に変わり始めている今日この頃。

皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。

わたくしJAPANは、2週間ほど実家の方に帰省し残りは勉学に費やしました。

とはいっても、資格の講座があったため、あまり時間はありませんでした。

さて今回の記事は、2年生前期に行われた"環境デザイン実習Ⅰ−B"の授業で廊下展示をいただいた"まちなかプラザ"の作品をご紹介いたします。

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※毎度投稿が遅れてしまい誠に申し訳ございません。

 

この授業は、神戸市三宮の駅前にある通称"パイ山"と呼ばれる敷地を対象とした"公園・広場"をデザインするという課題です。

実習Ⅰ−Aでは"商業施設"を設計しましたが、この授業では"ランドスケープ"と呼ばれる景観や環境を配慮したデザイン性を養うための実習です。

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私の作品は、敷地と人との"かかわり"をテーマとしています。

実地調査に行ったとき現在のパイ山を見て、私は特にこれといった問題は見つかりませんでした。

敷地で行われていることや、使用方法として多少の問題はあるものの、現状として多くの人たちがこの敷地を利用しているところを見る限り、これらの人たちがこの場所を必要としていることが少なからず感じられました。

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 ではそこで、何をもってデザインするかを考えた時、私は"より多くの人たち、特に敷地内を横断する通行人にもこの敷地にかかわりを持ってほしい"と想いました。 "段差"というelement(要素)をこの敷地全体に取り入れることで、敷地内に進入するアプローチをつくりあげました。

左右だけでなく上下にも空間を与えることで、より多くの人たちがその場所にあったそれぞれのactivity(行動)を行うことができます。

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ゾーニングからはじまり、植栽設計、マスタープランにたどり着くまで、いくつかの案が批評されてきました。が、その分より多くのことが学べ、作品にもより多くの愛情を注ぐことができました。

 

前回の実習では"途中で諦める・妥協する"という甘さがありましたが、これは共に頑張っている他の生徒たちに対して、作品に対しても大変失礼であったと痛感し、今回はそこを反省点とし、授業に臨みました。

 

提出日あたりは夜通しで製作していましたが、その結果良い成績を得られ非常に嬉しかったとともに、次の製作への自信につながりました。

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今後も反省を忘れず頑張りたいと思います。

 

 

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