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特派員だより(2012年度以前)

卒業制作リレーインタビュー Vol.5

Update: 2011/02/10 @3年生特派員(げんた)

今回は


遠藤研究室/下徳紘子さん

遠藤研究室/有本祐介さん

にお話お伺いました

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特派員:げんた(G) インタビュアー:遠藤研究室/下徳紘子(S)


G:講評会への選出おめでとうございます。

S:どうもです!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

S:作品のタイトルが「自分が自分であるために」
私自身感じるのは都市の中で暮らすあり方ってハコの中に押し困って
住まわされているっていう生活やねんけど
それを『生活が都市に対して外向きに出てくる集合住宅』をやってみた。


G:すごく共感できます。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

S:生活自身が表現できる。都市の中ではこんな生活とか田舎ではこんな生活とかは関係なく。都市だから生活を外向きに見せる事で影響力があるってことを言いたかった。

「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

S:外へむけての生活をどう表現するか、外部空間をつなげてとか。
やっぱ人はハコがあったら入りたくなりがちやから。
だから外部空間を挟んでのプログラムを加えた。
だからその分自分の領域を広げる事で自由に扱える空間を増やしたのがこだわったかな
都市に建てるのだから高層にもなってくるし、そこで出てきた構造が悩んだ。
そこからハコってかんじでは無くなるように崩すのが難しかった。

G:自分の領域を広げる住宅ってあんまり無いですもんね。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

S:かっこいいだけではなく、色んな人が住んでいるからその色を表していく。
そうゆうイメージやテクスチャーを伝えるように工夫したことかな。

G:うんうん。住人の色のイメージは大事ですもんね。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

S:やっぱり、『都市との関係性はどうなっている?』というのを
突っ込まれて、自分の中では半分都市との対比をもってきたけども、
その場所にある意味とか、外部との関係性が弱かったのかなって感じたかな。
あと講評の時ではないけど遠藤先生が2回生の授業で言っていた『建築は人々に何何をさせる装置』って言葉があって、それがあっての卒制なのかもしれない。

G:『建築は人々に何何をさせる装置』か。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

S:影響を受けたのは、卒論でも書いたアフリカの生活かな
モノが豊かでもないし内戦とかもあるしマイナスのイメージもあるけど
生活だけですごい意味がある事。生きる意味とかが伝わってくる。

G:アフリカかー。行ってみたくなりますね。
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

S:色んな人々の暮らし。素直な生活や要求や音楽とかかな。

G:すてきです!
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

S:4年間考えてきた事を出す場やから、
それを伝えていきたい!


G:集大成ですもんね!
「来年の進路など教えていただけますか。」

S:目標はアフリカに行きます!!

G:最後に一言。」お願いします。

S:どうゆう事にこだわったり考えてきたり、
それを伝える行為が大事やから、その4年間の成長できた自分を
親とか仲間に精一杯アピールしたい。
やってる時はしんどいけどこの期間は振り返れば良い時間でした!

次は

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特派員:げんた(G) インタビュアー:遠藤研究室/有本祐介(A)


G:講評会への選出おめでとうございます。

A:ありがとうです!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

A:大きなテーマとして4回生の前期の課題で『模倣から建築を考える』、
北山恒を模倣させてもらって、そこから工業製品に注目した事がキッカケで、
そこから、『日本において風景の作られかた』について考えるようになった。
元々は、自分の住んでいる所が工場の中に住んでいて、そこでいらなくなった製品で秘密基地を作った事が印象的で、その経験を活かしたいと思ったから。

G:なるほど。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

A:そこからでてきたのは、神戸の街並について考えていて。やはり神戸の港は大きい役割をしていたのだから、『コレからの神戸の港のあり方をもう一度見直す』ことを提案した。そこで神戸港の工場地帯の見え方を変えるようにしたい。

「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」
A:こだわりは。。。。
いままで自分が作ってきた作品との繋がりを考えていた。その繋がりは楽しさをずーと持つ事やねんな。
悩んだのは早めにこの作品のテーマを決めてしまった事。
だから、色んな事がループしてしまった事。手が動かなかったりもそうだろうし。その方法を見つける事に戸惑った。

G:難しいところなんですよね。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

A:強調したのは、新しい物を作ろうとしたんではなくて、
今ある現状を分析して、それを最小限の提案で変えてみせる事。
それをまず、第一に伝えたかった。もっと魅力的に『風景としてのリノベーション』をしたと伝えたかった。

G:風景のリノベーションか。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

A:緊張してて、あまり覚えてないねんけど、
住宅の非常勤講師の吉井先生に言われたんが、響いたかな。
自分自身あまり建築を作ったつもりなかったんやけど
「環境を作るために建築的表現を使ってる。」
作品に対してではなく、これからの自分のスタイルなのかもしれんと感じた。

G:深すぎます。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

A:ゼミの遠藤先生!遠藤先生の建築に対するアツさは尋常やない。
建築を作ることで建築以外に目を向けなあかんことを教えてくれたのが
住宅の非常勤講師の吉井先生かな。

G:「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

A:サッカー!アジアカップは燃えた!
それにサッカーと建築はすごく似てると思うから。

G:ですね。
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

A:図面を全部一からやり直した!
先生にかなり怒られてしまって、
伝わらんっていわれて。
だから今回はやり直し頑張ってる!

G:すごい!
「来年の進路など教えていただけますか。」

A:関西の建築設計事務所に行きます!
あとは、仲間とコンペをします!

G:「最後に一言。」お願いします。

A:卒制をやると自分の建築の考えがもろに出てきて
スタンスいうか自分が表現できてくる。

それがあると、どんどん楽しめるはず!

後輩にはほんまに助けてくれた、文句も言わずに頑張ってくれた
すごく感謝しています。

後輩に伝えることが実は一番難しくて、
そこを上手く行けばどんどん面白くなる。
やまちゃんよっしーありがとう!
お二方ありがとうございました!

お忙しい中、真摯に受け答えしていただいて感謝しています。

このように、カオス展までにインタビューをどんどんアップしていきます。

また次回乞うご期待です。

 

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