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特派員だより(2012年度以前)

卒業制作リレーインタビュー Vol.4

Update: 2011/02/10 @3年生特派員(げんた)

今回は


遠藤研究室/姫治恒太さん

小玉研究室/林真由美さん

にお話お伺いました。

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特派員:げんた(G) インタビュアー:遠藤研究室/姫治恒太(H)

G:講評会への選出おめでとうございます。

H:ありがとうございます!!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

H:テーマはね、『コミュニケーションがとれる環境やコト』を作りたい.
現代社会はコミュニケーションをとる機会が少ないから。

G:そうですよね。社会問題でもありますよね。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

H:現代社会は、モノが便利なって、家にいてもネットでなんでもできるようにな
った。人と人とが関わらんくてもよくなった。今社会に必要なものは便利な「モ
ノ」じゃなくてコミュニケーションがとれる「事」や「環境」なんじゃないかと
思った。人と人が関わる関係性を空間で表現したい。そこで今までの体験で培っ
てきたコトが生きて、ユースホステルの設計を提案した。

G:おお、海外でのユースホステルの経験が生きたんですね!
「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

H:敷地は神戸のポートタワーやオリエンタルホテル近くあるがある場所なんやけ
ど、周りはテンションが高い建築物が多い。対象敷地の自分の中で持っていたイ
メージは自然な魅力があると思って、そこに建てる建築物は自然との同化ってい
うコンセプトがあった。そこから出た建築のイメージが「波に映る雲」。
そのイメージをプレゼンシートに表現したかった!苦労したのは、計画性の無さ
かな。今までは、あんまり人の意見聞かない方ででも今回の卒制はたくさんの仲
間や先生に意見を貰って、積み重ねていく作業も苦労した。
積み重ねていく苦労ってすごく難しい。

G:でもその結果すごく良い物が出来ますもんね
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

H:それを聞かれるとはっきりは無かったわ。w
さっきもいうたけど、色んな先生に話を聞いてもらってて、
それをふまえた上での講評やったとおもうねんな。
だから、プレゼン自体は弱かったけど先生がわかってくれてたからこそ伝わっと
ったと思う。
選ばれるか不安やったから、講評の前に立ったら
頭真っ白になってもうたw

G:そうですよね。緊張しますもんね。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

H:印象深い言葉か。住宅の非常勤講師の吉井先生に
『中途半端になったなぁ、もっとだいたんにやってもよかった』
っていわれた。
建築と敷地の環境でどっちつかずになって、自分の中では環境を読み込んでいっ
たつもりやったけど、海でしかないプログラムの読み込みがすごく浅くかって、
そうしたらもっと海でしかできないプログラムがあってもよかったんじゃないか
言われて、自分の中で理解できた。
あと講評終わってからゼミの遠藤先生にいわれたのが
『くそったれやな。何も言えてないがな』って、それが一番効いたかな。
『最後は悪ガキがあがいたな!』とも言われて、それは講評のときの質問で
プレゼンの時に言いたかった事詰め込んで、食らいついたことのんを言われてん
けどな。
G:おお!そこもプレゼンの醍醐味ですもんね。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

H:やっぱ、ゼミの遠藤先生や非常勤講師の吉井先生かな
色んな話が出来て良かったな。あとスペインに去年行って作品を生で見たガウデ
ィーかな。
それと自然な物。雲とか水とか。
自然物の動きや変化が刺激になった。
あとは同期の矢野さんや安慶田さん

G:良い仲間や先生に恵まれたという事ですね!
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

H:旅行やな!今一番行きたいのはポンペイ!

G:一番良い事かもしれませんね!
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

H:うーん。
みんなの中でもなんか違うって思わせたい。
あとは、建築全然知らない人にもわかってもらえるような
模型やプレゼンシートにしたいな。

G:そうですよね!
「来年の進路など教えていただけますか。」

H:関西の住宅会社に就職します!

G:「最後に一言。」お願いします。

H:齋木学長や遠藤先生に「卒制が最後やないぞ!」って励まされて
一つの通過点やから、でもその悔しさをバネに頑張れる力がついたはずって言わ
れた。
社会に出てからがスタートやから将来有名になりたい!
あと手伝ってくれた子にありがとうって言いたい!すごく頑張ってくれた!
自分の作品のために力貸してくれる仲間がおって嬉しかった!
芸工でそんな後輩や仲間に巡り会える事が自分の中ですごい財産になる!


次は

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特派員:げんた(G) インタビュアー:小玉研究室/林真由美(H)


G:講評会への選出おめでとうございます。

H:ありがとぁー!!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

H:私は『食』が好きで作ったり、食べたりするんがw
それで、『建築と食の関わり』をテーマにしてみた。

G:僕も食好きです。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

H:それで、田舎にある工場を提案して外部との関わりどうつなげるか。
土手につなげるのはどうしたらいいかとか、あと自分の4年間を振り返りつつ
らしさを出そうと思ったかな。

G:最後まで林さんらしいモノですもんね!
「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

H:図面自体書くのが好きで色々試行錯誤した、よりわかりやすくするように、機材とかの書き込みはこだわったかな。
あとは手書きのパースはこだわった!伝えるために頑張った!
苦労は模型かな。作るのが苦手やからそこが一番大変やった。
後輩達には本当感謝しています。

G:パースはすごく伝わってきます!
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」


H:私はとにかくプレゼンシートで伝えたかった。
模型よりもパースを見てもらって想像してもらって
あとは丁寧にしゃべるかな。うんw

G:うんうん。素敵です。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

H:『社会性がない。』って言われたんやけど。私はそんな大きな事を扱ってるわけでもないし、でも工場っていうモノの印象なんかは変えれた気がしていたから
悔しかった。あと非常勤の先生に『味覚が伝わってこない』って言われてw
それは、豆腐の工場を提案して、豆腐が好きなの?って言われて好きではないですって答えたんよ。だから味覚が伝わらないっていわれた。
でも「その工場のイメージ=味覚」みたいな物やから
あーっておもった、

G:おお!すごく深い言葉ですね。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

H:芸工の先生に色んな事を聞いたのと、
あと料理研究家の栗原はるみの本は影響を受けた!
あとはMVRDVのパースを見て研究しました!

G:おお!料理研究家ですかw
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

H:「食です」!

G:ですよね!
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

H:味覚が伝わるようにがんばりたい!
あとはどんな方ともお話が出来るように準備しています!


G:味覚たのしみです!
「来年の進路など教えていただけますか。」

H:

兵庫県立大学の大学院にいきます!
将来は留学目指します!


G:「最後に一言。」お願いします。

H:上手い事言えんけど
先生達、後輩、紘子、親に感謝しています!!

お二方ありがとうございました!

お忙しい中、真摯に受け答えしていただいて感謝しています。

このように、カオス展までにインタビューをどんどんアップしていきます。

また次回乞うご期待です。

 

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