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特派員だより(2012年度以前)

卒業制作リレーインタビュー Vol.3

Update: 2011/02/09 @3年生特派員(げんた)

今回は


小玉研究室/阪本宗一郎さん

遠藤研究室/宮田一弥さん

のお話を伺います。

sakamoto.jpg
特派員:げんた(G) インタビュアー:小玉研究室/阪本宗一郎(S)

G:講評会への選出おめでとうございます。

S:よかったです!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

S:そうやなぁ。僕の4年間の制作にどこかに持っていた、自然と建築なんやけど、
そのあり方をずーっと模索してきた。
だから卒制も、『自然と建築そして人間』をテーマにしてあり方を考えてきたかな。

G:自然と建築は深く関わってますもんね。
「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

S:敷地が神戸市の太山寺の周辺にしようと決めてて、ゼミの先生にアドバイスをもらって、太山寺の裏山って照葉樹林の原生林やって、今の日本にはこの原生林は1.54%しかない。でもそんな貴重なものやのにみんなあんまり知らなくて、僕はその自然を意識していない気持ちがすごく悲しかったんよ。
だから、自然の見え方を変える施設を提案した。

「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

S:こだわった事はやっぱこの形態やね。この原生林と建築のあり方がすごく難しくって、対立調和と同調調和があって、僕は今回景色と馴染むようにどうするかが課題やった。だから太山寺の裏山に登ってみたときのドングリから木になる、木の生成原理に注目した形態操作をした事かな。だからその分模型表現プレゼンシートの表現がすごく苦しかった。


G:形態操作って本当難しいですよね。でもその分迫力は十分ありますよね。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

S:ただたんに、この形態だけの評価に繋がってほしくなくて、
それよりか僕は、原生林や、太山寺の内容を伝えるようには頑張った。
そうしないと、かっこいいネで終わってしまうし。

G:そうですよね。そこが難しい所ですよね.
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

S:論文で、平田晃久のことを書いたんやけど
(建築自体に内発性があってそこで周りの環境と相互関係を生む)というのがあうんやけど
それがあって痛いとこを突かれたのが長濱先生にいわれて、
『外部環境と建築の形態の相互関係がすごく弱い!』
っていわれて、考えてなかったわけでもないけど表現不足だったんやなってすごく感じた。

G:伝わってるやけど物と言葉のギャップがあったのかもしれませんね。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

S:建築家は平田晃久
なんでかというと、色々言われる中で
それを打ち返していく、すごい説得力があるんよね。
だから卒制も卒論での影響はすごくある。

G:平田晃久の著書も有名ですもんね。
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

S:うーん、今はまだ建築やな。すごく没頭していたから
ぱっと思いつかんわ!!!!

G:一番良い事かもしれませんね!
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

S:模型を見てください!納得いくように頑張ってますから!
あと図面もこだわったから!

G:そうですよね!どんどんかっこ良くなっていますもん。
「来年の進路など教えていただけますか。」

S:住宅メーカーに就職します!

住宅の設計は実は一番苦手やって、でもその分
好きになりたいし楽しみやし不安やし!
だから頑張っていきたい!

G:すてきです!!
「最後に一言。」お願いします。

S:卒論と卒制は一貫してやった方が良いかな!
時間配分はしっかりしなアカン!!!

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特派員:げんた(G) インタビュアー:遠藤研究室/宮田一弥(M)

G:講評会への選出おめでとうございます。

M:あざーす!

G:では、最初に「卒制のテーマについて教えてください。」

M:『神戸の街作る』ことかな。あとは4年間の集大成を自己完結したかった。


G:「テーマから出たコンセプトを教えてください。」

M:徹底的に街を作る!ウォーターフロントの敷地を選んだんやけど、
メリケンパークとハーバーランドをつなげる街を提案した。


「こだわった部分や苦労・悩んだ部分はありますか。」

M:こだわったのは四角いハコを徹底的に積み上げる。
ハコをおもしろく見せるように工夫した。あとは街のテクスチャーをどんどんもりこんでいくことで、街とは違う部分も見せたりまたは、同化させるようにしたな。
すべてにおいてもがき苦しんだ。毎週エスキスをゼミの先生にいくんやけど、それが大変で、でもそれをすることが辛いけど積み重ねる事が出来たよね。


G:シートから苦労が垣間みれます。
「プレゼンで伝えたかった事や強調した部分はなんですか。」

M:プレゼンが苦手で、だからこそシートを頑張ったんやけど
でもあまり伝えられなかったかな。
今は反省点しか無いです。

G:そうですか.でも伝えたいってきもちはすごく伝わりましたよ。
「先生からの言葉で一番印象に残った言葉はなんですか。」

M:緊張していてあんま覚えてないんやけど。
三上先生にいわれたんは、
『平面図や断面図はすごくいいんやけど、雰囲気が伝わってこなかった。
もっとパースとかがあればね。』
自分が思っている以上に伝えれんかったんかな。

G:そんなことないですよ。
話はがらっと変わって
「影響を受けた建築家・人etc.はいますか。」

M:やっぱりゼミの遠藤先生かな。
すごくお世話になったし遠藤先生みたいになりたい!
あとは、ザラとかはよくみたな!

G:ゼミの先生が尊敬するってすごくいいですね。
「建築以外で今、一番興味がある事はなんですか。」

M:新生活が始まって、もっと伝わるようなプレゼン方法を模索したいな。
あとは自分がしてきた事を活かしたい!

G:一番良い事かもしれませんね!
「卒展(カオス展)に向けての心境はどうですか。」

M:図面を見てください!自信ありますから!

G:そうですよね!細かいです。
「来年の進路など教えていただけますか。」

M:住宅メーカーで営業部に就職します!

G:「最後に一言。」お願いします。

M:やりきらあかん!へこたれないで積み重ねていって
やっていけばだいじょうぶ!!

あとは、相手に伝えるように色々工夫していけばいい!

お二方ありがとうございました!

お忙しい中、真摯に受け答えしていただいて感謝しています。

このように、カオス展までにインタビューをどんどんアップしていきます。

また次回乞うご期待です。

 

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