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特派員だより(2012年度以前)

卒業設計インタビュー 小山研究室 稲田先輩

Update: 2009/01/17 @3年生特派員(よしむら)

今回は第一回卒業設計レポとして、今まさに卒業設計真っ最中の4回生小山研究室の稲田真一さん(イナダグミ)に「卒業設計」をテーマにインタビューをしてきました。(場所:環境ラボ棟)

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稲田(以下稲):特派員さんようこそ「イナダグミ」へ。

よしむら(以下よ):お忙しいときにありがとうございます。卒計がいよいよ追い込みのように思えるんですが、調子の方はどうですか?

稲:まぁぼちぼちですね 笑 作業としては今週中には模型ができて、来週からお手伝いさんと一緒に図面ですね。僕が去年先輩の手伝いをしていたとき「VectorWorks」というCADソフトを初めて使ったんです。そしてそれが今でも役に立ってるので、お手伝いさんにもいい機会かなーと思って。

よ:じゃぁもうすぐここにノートパソコンがズラーっと並ぶ訳ですね。

稲:そうですね。まぁ予定では。前までは電車で寝てたんですが、今は膝をマウスパットにして作業ですね。もう卒計で最後なんで。

よ:た・・・大変そうですね。じゃぁやっぱり一人ではできないところも出てきますよね。今日も何人かお手伝いさんがいますが、お手伝いさんは何人いるんですか?

稲:3回生の女の子3人と男の子2人ですね。だから僕をいれて3・3です。まぁ似た者が集まってる気がします。なんというか、誰も話を聞いてなくても一人でしゃべり続けているところとか 笑 だからいつも和気あいあいと楽しくやってます。この間なんか夕方にきてラーメンだけ食べて帰った人だっていますよ。まぁたまに手伝っているのか、そうじゃないのかわからない時がありますけど 笑

よ:そうなんですか?笑 まぁ皆私の友達ですけど、結構色の濃い人たちが集まっている気がします。ほら、今も雑誌読んでますよ?

稲:まぁ何事もメリハリが大切です!!うん。

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よ:このラボ棟にくると卒業設計が始まってる!!という気持ちをすごく受けるんです。模型の数や、大きさ、あと作業場の雰囲気や、4回生の取り組む姿勢の感じからも卒計は今までの実習課題とはなんだか全く別のように感じます。私も来年卒計が待ってるんで聞いておきたいんですが、ズバリ実習課題と卒業設計の違いって何なんですか?

稲:うーん。そうですね。僕も最初は有名な建築家とかが「卒業設計は今までのなかで最高の出来だ」っとか「特別だ」とか言ってるのを、ホンマかいな??と思っていたんです。でも最近は、うーんなんというか、その先の自分を決める事につながるんじゃないか・・と思いますね。結局自分はなにがやりたいんや?で悩んでよく手が留まる事がありますね。

よ:れは卒計や自分の将来の事も含めてですか?

稲:そうです。だから自分の考えている事が正直に作品に出ていると思いますよ。もっと言えば4年間自分がやってきた事が出てくるんじゃないかと思います。好きな建築家の考えだとか、海外旅行だとか・・・。

よ:なるほど。よく「実習課題を授業と考えるな」というのを耳にするのですが、卒計はそれ以上にもう授業や課題ではない感じですね。

稲:まぁ極論を言えばA-1を8枚出せばいいんですよね。今までの実習課題だったら平面図はS1:200でどうたらこうたら・・・みたいな提出物がきっちり決まっていたし、期間も卒計からしたら短いですよね。その点卒計は、卒論も含めたら1年あるし、決まり事が極めて少ない。自由なんですよね。もういい意味でやりたい放題!

よ:ははは 笑 極論ですね。でも、とても楽しそうなのはわかります。この「イナダグミ」は笑い声が絶えないですね。

稲:そうですか?笑 まぁ卒計だから許される部分があると思うんです。この場所も今までの実習課題だったら「やり過ぎやろ!」って突っ込まれますよね。あとこんなにお手伝いさんを呼んだりするのも卒計ならならではなんじゃないかな・・・。

よ:確かに、この風景は卒計でしか見る事ができないですよね。提出まであともう少しですが頑張ってください。今日はありがとうございました。卒計が終わってから「その後」みたいな感じでまたお話聞いてもいいですか?

稲:いいですよ。こちらこそありがとう。

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稲さんとお手伝いの3回生   


インタビューを終えて・・・ 

初めてのインタビューですこし緊張したけれど途中から楽しくなってきました。来年自分がやる卒業設計の参考にもなったし「卒業設計」をテーマいろんな人に話を聞くのは楽しい事かもと思いました。「イナダグミ」はとても楽しそうな雰囲気があり、卒業設計を楽しんでいるように思えました。貴重な時間をいただいた事に感謝しています。稲さんありがとうございました。
残り2週間をきりましたが、4回生のみなさん!頑張ってください!!

 

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