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HANADA laboratory
Logbook:Yoshiaki Hanada
2006年5月

花田の大学での暮らし、設計活動、日々の思いを記録します。
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2006年-5月31日(水)

 学科会議。

2006年-5月30日(火)

 講義とエスキース。

2006年-5月29日(月)

 ゼミ。卒の進捗状況ついて少し。残りの人は来週。
 午後は、審査員をやった大阪建築コンクールの表彰式へ。大阪府建築士会の総会後の催しであり、いつもの建築仲間とは全く違う建築業界の方々が集まっており、新鮮。要するにほとんど知った人がいないもうひとつの建築の世界。

2006年-5月28日(日)

 家で卒業生89嬢からのお仕事の原稿書き。完成。

 仕事がなくなるとあとは本屋に行くしか能がない。
 『評伝 ミース・ファン・デル・ローエ』、『ポーランドの建築・デザイン史-工芸復興からモダニズムへ』、岩波新書の新赤版 2冊・『丸山真男-リベラリストの肖像』と『日本語の歴史』。

 青木君のこと書いたら「O-CUBE」の編集者から、こんな対談しってますかとメールが来た。しりませんでした。さらに2回目3回目も発見。ふむふむ。2回目の修学旅行に行かなかった云々のくだりでは、建築学科の学生の頃、青木君の高校時代のことをいろいろ聞いたことを思い出した。

2006年-5月27日(土)

 大学の進学相談会に出席。
 夜は奈良の住宅の打ち合わせ。ほぼ基本設計がまとまった。
 卒業生89嬢からのお仕事の原稿書き。
 OZONEの会員用雑誌「O-CUBE」の校正確認メールが飛び交う。青木君のこと書いているので細かくチェック。

2006年-5月26日(金)

 大阪大学へ。今年度は大学院1年の設計課題を担当している。今日はその前半、敷地調査のレポートの発表会。う〜〜ん。

 終了後、この課題の責任者であり、建築学科の同級生でもあるSZK君といろいろ話す。学生のこと、設計教育のこと、大学の雑事、伊東論、青木論。話しているうちに、磯崎さんに代表されるようなこれまでの世代が新しい「問題」をつくろうとしてきたとすれば、青木君のやっていることは既存の問題群に対する新しい「解答」づくりだというようなことに思い至り、ちょっと展開できそうな気になる。

2006年-5月25日(木)

 主任仕事に走り回る。
 2年生のエスキース。目の前でトレペの上で案を作っていく様子を学生に見てもらうのが一番効果的。でも答えをつくりすぎてもまずい。そのころ合いが難しい。

 夜は、建築雑誌の神様とその弟子の卒業生89嬢が来学。齊木先生との打ち合わせだったが、同席させていただきいろんなお話をうかがう。

 「メイのアメリカ日記」をご覧下さい。花田研OBの蓑原明さんがついにバークレーを卒業しました。おめでとう!!

2006年-5月24日(水)

 修論や修士制作の中間発表会。定量的な分析に偏ったものがあるかと思えば、理屈のない思いつきのようなものもある。まだまだ。

2006年-5月23日(火)

 1限目:1年生へのオムニバス授業。4人で3回ずつ担当の最終回。2限目:いつもの講義。「見地空間のデザイン」。3・4・5限:2年生の実習。というわけで、まさに一日中切れ目なくお仕事。ここ3週間の火曜日は、1限目がありこの生活でした。来週からは2・3・4・5限になり、担当の実習が終わる6月第2週からは2限だけになる。
 不思議なことに、というのも変だが、こういうハードな日ほど実習のエスキースに長くつき合ったりする。1限目からずーっと授業だと、さすがに夕方にはふらふらで、うろうろするより製図室の打ち合わせテーブルの前に座り込んで学生さん相手にエスキースというか無駄話というかをわーわーやっている方が楽だからだ。身体が疲れてしまっているからむしろ言いたいことを言うというモードになり、会話に勢いが出たりする。

 あれ、学科のブログのURLが変わったのかな・・。学科のホームページから飛ぶなら問題ないようですが、直接開いていた人は、2日前のリンク先ではなく、これに変更してください。要するに、http://env01.exblog.jp/ です。

 1000字ほどの解説文、進まず。89さん、まだいいよね。

2006年-5月22日(月)

 大学へ。
 昨年から動いている建築辞典の担当分野の言葉の整理。その他、あれやこれや事務仕事、学生さんのお相手。昨年の模型づくりのような仕事がないこともあってか、今年度は学部のゼミ生の姿をあまり見ない。卒論は大丈夫なんだろうか。そのかわり今年は院生がいろいろと出入りする。まあ年によって、時期によっていろいろだ。

2006年-5月20日(金)

 気がつけば約1ヶ月の空白。
 春の新学期気分ははるか昔、連休はあっという間に終わり、雨が多いものだからそろそろ梅雨か、などと呟く今日この頃。
 春から学科の主任をやっているので事務仕事が一気に増え、いやはや息切れ寸前です。講義、実習、ゼミ、学科行事の調整役、学科会議、教授会、運営協議会、学長懇談会、大学説明会、日土小学校関係での松山行き、山隈君との設計仕事、御前浜プロジェクトの打ち合わせ、原稿書き、エトセトラ、エトセトラ・・・。

 せっかく学科の調整係になったのだから小さなことからやれることをやってみようという第1段。学科のブログページを始めました。題して「PRAXIS on the Web」。「PRAXIS」というのは学科の作品集のタイトルにした言葉で、
自由な人間による開かれた討議や創造行為を意味しています。広報戦略としては、大学のホームページから学科のホームページはいってきたら、自動的にこのブログも開くようになっています。学科の日々の出来事を、各教員がアップしていきますのでお楽しみに。

 そんなことの第2弾。本日はミニレクチャーを企画した。僕の研究室で2年前に修士をとり、青木淳君の事務所に勤める村山徹君に、「僕は青木事務所でこんなふうに働いている」と(僕が勝手に)題して喋ってもらった。ちょうど大阪の仕事があり久しぶりに大学に行くというので、逃がしません、もう一仕事していただいた次第です。
 在学時の活動からポートフォリオの作り方、1年半常駐した青森県立美術館での体験、事務所の日常風景など、建築デザインという仕事の最前線の様子を具体的に話してくれました。お宝映像もたあ〜〜っぷり。設計を志す学生諸君にとって、きわめて刺激的な内容だったと思います。卒業生の成長ぶりを見るのはほんとに嬉しい。活躍を期待しています。終了後は何人かの学生も交えて久しぶりに学園都市の駅前で建築談義。