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西山 達也 Tatsuya Nishiyama

Profile

1972年 兵庫県生まれ。小学校5年から中学校2年まで北九州で過ごす。中学校3年から神戸市に住む。
1991年 神戸芸術工科大学 環境デザイン学科入学
1995年 神戸芸術工科大学 環境デザイン学科卒業
1995年 鹿島建設株式会社入社
九州支店→四国支店→関西支店→四国支店 現在に至る

所属サイト:http://www.kajima.co.jp/

Interview

Q. 現在の仕事内容について、教えてください。
入社以来、各現場にて建築の施工管理にあたってきました。他社設計、鹿島設計施工、工場からオフィスビル、宗教施設まで比較的様々な案件を担当させていただきました。当然建設会社なので、全ての基本は現場にあります。現場では施工管理がメインとなりますが、それだけでなく現場の運営を含め広い視野で仕事をしなければなりません。協力会社の手配はもちろん、図面チェック、生産計画、安全管理、設計者やお客様との打合せ・・・それらをこなしながら、いかに品質のよい建物を少しでも安く安全に、工期内にお客様に渡せるか、協力会社含め皆が同じベクトルで仕事をしています。そこが一番やりがいのあるところです。
現在は、見積調達ということで少し現場を離れ、主に工事の「入手」に関する仕事をしております。工事入手に繋げるべく、皆で知恵出しを行い、いかに正確に鹿島としての「原価」をつかむか、現場とはまた違ったやりがいを感じて日々の業務にあたっております。

Q. 芸工大では、何を学んだと思いますか。
やはり、大きな意味で「建築」が世の中に及ぼす影響の大きさです。建築は人々の生命と財産を守る、言わば生活の中心的存在です。社会に出た時点で「プロ」の一員になるわけですから、設計者も施工者も責任の重大さを自覚しなければなりません。そのことを学生時代に様々な講義の中で感じられたことは幸せでした。
また、設計課題の講評会で自分の作品を発表することは、仕事の企画立案からまとめまでを与えられた時間内に何とかまとめ、そして成果品を皆の前でアピールする、言わば「仕事の基本」を学んだ気がします。