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森本 泰弘 Yasuhiro MORIMOTO

Profile

1972年  熊本生まれ
1997-2008年 株式会社岡田新一設計事務所 勤務
東京大学医科学研究所中央診療棟、六本木ミッドタウンマスターアーキテクトプロポーザル等担当
2008年- 株式会社プラスPM CM部 勤務

所属サイト:http://www.plusweb.co.jp/

Interview

Q.現在の仕事内容について、教えてください。
様々な用途の建築設計をする傍ら、病院や福祉施設の企画やプロジェクト全体のマネージメントを行っています。
設計監理を行うと同時に、CM(コンストラクションマネージメント)業務という、建築主の立場に立って建築工事における品質改善やコストダウンを工夫する業務に携わっています。これまでに担当した主な物件には、ワタミの介護老人ホーム「レストヴィラ海老名」、はぴね神戸魚崎弐番館、等があります。

Q.神戸芸工大で学んだことは、今の仕事にどう役だっていますか。
建築物単体のことだけを考えるのではなく、必ず周辺との関係性を大切にする事を学びました。現実社会の様々な問題に対しては、将来良い方向に向かうように、現時点でテコ入れを行うような提案を粘り強くやりつづけることが重要で、そのためには、常に様々な分野と交流を持ち、感性を磨き続けておくことが大切です。そのような多くの事柄を大学で学び、それらの全てが現在の仕事に役立っています。

Q.環境・建築デザイン学科の学生に、ひとことお願いします。
環境・建築デザイン学科を卒業して就職すると、様々な人達と関わりながら、とてもスケールの大きい建築や街づくり、時には仕組み(システム)を一緒に作り上げていく仕事が待っています。その多くの人々との関係の中で、設計者(リーダー)としてプロジェクトを引っ張っていくスキルとハートが必要です。環境・建築デザイン学科はそんな人々に夢を与える仕事を、将来社会に出てやっていくためのトレーニングの場所でもあります。楽しく大事に大学生活を送ってください。
近い将来に、みなさんと一緒に仕事ができることを、楽しみにしています。