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野口志乃氏によるトークセッションの開催

2011/10/18
Update: 2011/10/20 @三友

10月18日(火)神戸市を中心に多彩な活動をされている「北野工作室」代表の野口志乃氏によるトークセッションが開催されました。
本学科の卒業生ということもあり、学生時代のお話もしていただきました。

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講義は、「「そこらしさ」を求めて−うつくしい風景を、もっと神戸に残そうー」と題されて行われました。

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北海道ご出身の野口さんですが、本学卒業後すぐに震災に遭われ、建築家として神戸を立て直したいと思われたそうです。
「無我夢中期」「自前でがんばる期」「悪戦苦闘期」とご自分の年表で振り返りながら、そのときの仕事や思いを語られました。

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現在は、建築設計、コンサルタント(アドバイザー)、もともと植物がお好きだったことからランドスケープ設計も手がけられています。
仕事をする上で、「そこらしさ」「ワガコト」「より良きものを求め続けること」を大切にされているそうです。

質疑応答では、学生時代の課題についての思い出話を三上教授と話されたのですが、お二人とも昨日のことのように鮮明に覚えていらっしゃったのが印象的でした。

その後のワインパーティでは、講義の参加者からの質問について一つ一つ丁寧に答えていただきました。

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また、普段のワインパーティとは異なり、野口さんが司会進行もされ、教授陣にも「芸工大のそこらしさ」について質問をされる等、大変盛り上がりました。

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