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神戸ポートタワー S L P T Gallery : 廣中薫展(准教授)開催中!

2020年12月17日 在学生向け情報 ニュース ビジュアルデザイン学科

神戸ポートタワー S L P T Gallery : 廣中薫展(准教授)開催中!

A rhythm and stroke!: Tower Graffiti

[ SPACE AND REST 2020 / 宙と休息 ]

KAORU HIRONAKA EXHIBITION 廣中薫 

会期:2020年12月1日(火) –  2021年1月31日 (日) 

会場: SPACE LAB PORT TOWER  Gallery (2Fエントランス,神戸ポートタワー)

 https://www.spacelabporttower.com/posts/12085089

会場住所:神戸市中央区波止場町5-5

+CLAY GRAFFITI 
色のボリューム、形の存在感、空間を見えないインパクトで囲む試み
12月17日(木)7pm~  OPEN STUDIO 公開制作
協賛:PADICO

 

  • Exec Pr. 坂野雅 (ARIGATO-CHAN)
  • Di. 永田鉄兵 (ARIGATO-CHAN)     
  • 広報宣伝:中谷麻希 (ARIGATO-CHAN)     

 

協賛企業:

SLPT Gallery制作に向けて/OPEN STUDIO と展覧会

今迄、海辺の街と音楽を訪ねバックパッカーで旅をしてきました。(約40カ国の国々) コロナ禍で旅や移動出来ず、港風景や船を見ると、いろいろなイメージが出現し、今改めて、自粛生活下で閉じていた想いが現れます。塔からの港の眺めから、偶発する自己の心象風景に行き来し、site-spesific drawing、全てが昇華される線:空間に合う線・モチーフを OPEN STUDIOで入れていきます。2階エントランスは、より此処がタワーという「タワー感(存在感)」が強く、タワーを元に描きました。
展示室は2箇所:地上に近い2FとM2F(地上79M)。
共にsite-specific drawing (サイト・スペシフィック・ドローイング) 、
展望フロア2階:Withコロナ以上に、with太陽光/海/空/ビル群・・
2F:大きな船、 with Music 

同時開催展:Site-specific drawing [ SPACE AND REST 2020 宙と休息 ]

会場:展望フロア2階 (地上79M)

神戸港のポートタワー 港-海-山-空-雲-街風景を眺めて、朝昼夕方夜– サイトスペシフィックに それぞれ光に導かれた線・色・形を置く。一見カラフル・パワフルな色、全体は静かな、気が宿り無となれるような、 空間を作りました。  時間帯によって光の角度・雲の位置などから、線が飛び出たり引っ込んだり太く細く変化、ある時間帯に飛び出て発光する様な色をプラスしましたので、時間帯によって線(特に絵具としての物質感 )伴う空間が変容します。 
神戸へ来て10年。以前、「横浜ポートサイド地区」横浜港に面した高層ビル21階に10年暮らしていました。ちょうど、展望フロア2階の高さ、自分にとっても懐かしいモノの見え方感覚。見渡す世界、空路飛行機フライト、海上水路船の進むところ、上へ伸びるビル群、塔から遠くへ、塔を取り巻き、多方向へ無数の流れが起きている。見える線・見えない線、可視化して引いていきたい。

A rhythm and stroke!

全身を使用したストローク線は、即興スプレーペイント=グラフィティですが、
鑑賞距離を正確に測りながら、周りの線とのバランスの中で抽象線として描いています。
「一部制作でなく、空間全体を描く方法」は、空間へリズム感をつくります。

また、鑑賞距離を一歩引いて制作、一見カラフル騒がしい線は、中に人が入ると、(線空間は一歩後退) 人に支配され距離感を作ります。このテクニックは、イラストレーターとして舞台や撮影仕事を重ね学びました。実空間を、写真空間内のピント同様、モノの距離感を変容させて描く表現法を用いています。それは音楽同様、中に入るとで体感出来る、線の束となっています。 

CLAY GRAFFITI
2019 Curios Piano Night グッケンハイム邸( Hioya, Kobe ,Hyogo)
2017 リクルートG8 Gallery  (TIS/Ginza,Tokyo)
2016 McNish Gallery (Oxnard, CA,US)
2015+2016 Atrium Gallery  (Santa monica, CA, US)
2015+2016 18th street arts center (Santa monica, CA, US)
2015+2016 Eastside International (LA, CA,US)
2015 Padico 東京ビックサイト (Tokyo)