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大芸工展 開催のお知らせ(DAIGEIKO EXIBITION - “GEIKO” 50th Design Exibition)

2018年10月18日 環境デザイン学科 プロダクト・インテリアデザイン学科 ニュース 学生活動 大学院 芸術工学部

「芸術工学」の名を持つ4つの大学の学生による、作品展です。
2018年度が初の開催となる展示会。 本学からも、大学院芸術工学研究科、環境デザイン学科、プロダクト・インテリアデザイン学科で学ぶ学生が参加します。
是非、お立ち寄りください。

大芸工展とは?

大芸工展は「芸術工学」を学ぶ4つの大学、学部(九州大学芸術工学部、神戸芸術工科大学、東北芸術工科大学、名古屋市立大学芸術工学部)による合同デザイン作品展です。芸術工学誕生50周年を機に全国の芸工生が集いプロダクトや建築、映像など様々な角度からの提案を行います。デザインとは、芸術工学とはなにか、その答えを求めて全国の芸工生の最前線が集結します。

概要

日時:2018年10月20日(土)~22日(月) 11時~19時(最終入場18時30分/22日(月)のみ開場13時まで)
入場無料
会場:内田洋行ビル(東京都中央区新川2-4-7)

東京都中央区新川2-4-7

大芸工展 公式サイト
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スケジュール

  • 常設:作品展示 デザインテーマ「天気と人の関わり」
    各大学から43名が参加し、テーマに沿った31作品を展示します。プロダクトや建築、映像などジャンルにとらわれず、身近な現象とのデザインによる関わり方を再考し、「芸術工学」による答えを提案します。
  • 10月20日(土) 11時30分~18時30分 デザインワークショップ
    当日発表されるテーマをもとに芸工生がその場で協働し作品制作を行います。「芸工生」たちのデザインプロセスを直に見学していただくだけでなく、芸工生に加わって一緒にデザインに参加していただけます。
  • 10月21日(日) 15時30分~18時30分 講評会
    日本のデザインを牽引する有名なデザイナーの方々より展示作品の講評をいただきます。作品へのコメントを通して、デザインのあり方や「芸術工学」のさらなる一歩を紐解きます。

参加学生

大学院芸術工学研究科
・小松 克也
・井上 雅也
環境デザイン学科
・喜多川 颯馬
・松本 京華
・吉田 幸奈
プロダクト・インテリアデザイン学科
・下川 はんな
・多木 翔夢
・豊嶌 力也
・田島 浩樹
・富永 虎太朗