組版・タイポグラフィ論特別講義「連続と切断の文字たち　明朝体活字導入の前と後」開催のお知らせ

本学ビジュアルデザイン学科「組版・タイポグラフィ論」の授業において、鈴木広光氏をお招きし、特別講義を開催いたします。
申込不要、聴講無料ですので、学外の方も是非お越し下さいませ。

組版・タイポグラフィ論特別講義
鈴木広光「連続と切断の文字たち　明朝体活字導入の前と後」

◆講　師
鈴木広光（奈良女子大学教員）
◆日　時
2016年7月16日（土）　14時40分〜17時50分（4・5限）
◆場　所
神戸芸術工科大学　ビジュアルデザイン学科　7101教室
◆備　考
申込不要・聴講無料

◆講師プロフィール
鈴木広光（すずきひろみつ）
奈良女子大学教員。専門は言語史、印刷史。
著書に『日本語活字印刷史』（名古屋大学出版会、2015年）、
『文字のデザイン・書体のフシギ　神戸芸術工科大学レクチャーブックス』（共著、左右社 、2008年）などがある。

担当教員：前田年昭