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プロダクトデザイン学科 見明暢助教「グルメ&ダイニングスタイルショー春2012」に出展

2012年02月07日 プロダクト・インテリアデザイン学科

壁面家具、壁面雑貨という新たなカテゴリにおいて魅力的な生活用品を提案している”伝統工芸株式会社”様より、本学プロダクトデザイン学科助教 見明先生のデザインした『ワインボトルフレーム』が発売されました。

同製品は、伝統工芸株式会社様の製品ラインナップの中でもDesigner`s Seriesという個人活動を行うデザイナーがデザインを担当した商品です。
この度『グルメ&ダイニングスタイルショー春2012』に出展され、お披露目されることとなりました。

『ワインボトルフレーム』は記念日やハレの日に開ける様な上質なワインやシャンパンボトルを、”目で味わう”ための壁掛けフレームです。
プレゼント用の箱が、大切な思い出と共に壁面にディスプレイするためのフレームへと転用できるようにデザインされています。

「グルメ&ダイニングスタイルショー春2012」に『伝統工芸株式会社』様と一緒に制作した、『ワインボトルフレーム』が出展されます。

グルメ&ダイニングスタイルショー春2012
会期:2012年2月8日(水)〜10日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示場東3ホール