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プロダクトデザイン学科卒業生 門脇万莉奈 個展『見え隠れする向こう側』Synthetic Curtain Exhibition

2011年05月26日 プロダクト・インテリアデザイン学科 卒業生向け情報

重なりあった模様は 向こう側が見えるようで、見えにくい
微かなゆらめきから、様々な表情を生み出し 光のなかに、幻想的な空間を作ります

門脇万莉奈

素材そのものに着眼点を置いたものづくりを行う。
TOOP deign works 所属。
人工的な素材でいかに美しいものが出来るかを考え、「Synthetic Curtain」を製作。
不要とされる素材の、その次の在り方を提案している。

TOOP deign works

家具・雑貨等のプロダクトのデザイン・製作から空間デザイン・アートまであらゆるものづくりに取り組む。
2005年から、大阪港区にある廃墟ビル加藤汽船ビルにて工場を持ち活動を始め、
昨年12月には、大阪市立売掘にインテリアと雑貨のお店”Nonius”をオープン。
〒552-0007 大阪市港区弁天6-7-15 加藤汽船ビル1F
TEL:06-6576-2340
URL:http://toop-dw.com/

会期:
2011年5月27日(金)~6月3日(金)11:00~19:00
※ 会期中無休
※ 入場無料
オープニングレセプション:
2011年5月27日(金)18:00~20:00
オープニングレセプションでは、デザイナーの門脇さん、
TOOP deign works の皆さんも来場し、
直接作品について語っていただく予定です。
また、チェリストの橋本歩さんのライブ演奏、
ウェルカムドリンクなどもご用意して
皆様のお越しをお待ち致しております。
※ご出席のお客様は、下記お問い合わせまでご予約をお願い致します。
会場・お問い合わせ:
GALLERY YUNOR
〒108-0071 東京都港区白金台5-15-1
TEL03-6450-4550 / FAX:03-3445-7990
e-mail:info@gallery-yunor.com
URL:http://gallery-yunor.com/
東京都港区白金台5丁目15−1