特別講義：松田行正「オブジェとしての本」…神戸芸術工科大学

神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科2009年度特別講義。第4回目はこだわりの造本を手が魅力のグラフィックデザイナー松田行正氏。2009年7月8日（水）
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MATSUDA Yukimasa……………
グラフィックデザイナー。
1948年生、静岡県出身。中央大学法学部卒。
「オブジェとしての本」を掲げるミニ出版社、牛若丸を主宰し、
『円と四角』『code』『ZERRO』『梱包されたデュシャン』『×バツBATZ』『et』などを編著者として出版。「継続は力なり」を信条に出版活動を続けている。
『眼の冒険』（紀伊國屋書店）で、第37回講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。
ほかに、『はじまりの物語』（紀伊國屋書店）、『和力』（NTT出版）。最新刊に『線の冒険』（角川学芸出版）がある。(神戸芸術工科大学HPより）

講師：松田行正
演題：「オブジェとしての本」
日時：2009年7月8日（水）14：40〜
会場：神戸芸術工科大学吉武記念ホール
https://www.kobe-du.ac.jp/18/about/outline/access/
申込不要・聴講無料

○神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科
http://visual.kobe-du.ac.jp/
○神戸芸術工科大学
https://www.kobe-du.ac.jp/18/