アート・クラフト学科 カリキュラム・取得可能資格

アート・クラフト学科

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カリキュラム

1広く基礎を学び、制作の体験を増やす

アートとクラフトの基礎を学び、専門分野を選択。

身につく
チカラ
  • 多様な素材や技法の体験と理解
  • 多彩な表現法の基礎となる力

専門科目アート・クラフト概論/スケッチ・素描・イメージ/彫刻基礎/作品の見方/美術基礎実習/クラフト基礎実習/美術実習A/クラフト実習A/ドローイング

2分野・コースを選択し、技術を学ぶ

各分野で継続して学習し、後期から5コースに分かれ、より専門的な技法を身につけます。

身につく
チカラ
  • 専門コースの選択に伴う技術力
  • 自分らしさをより効果的に表現する力
  • 課題に積極的に取り組む主体性

専門科目工芸史/日本画技法/フィギュア技法/美術実習B /クラフト実習B /美術工芸教育論/フィギュア表現/ 版画表現/宝飾表現/吹きガラス表現/陶表現/絵画演習A /フィギュア・彫刻演習A /美術教育演習A /ジュエリー・メタルワーク演習A /ガラス・陶磁器演習A /模型・フィギュア造形論

3テーマの発見・追究で表現力を磨く

専門性を高め、テーマを見つけ、独自の表現世界を構築。

身につく
チカラ
  • 各自のテーマを追究する高度な技術力・表現力
  • 社会で求められる企画力および実践力

専門科目ステンドグラス演習/釉薬技法演習/金属造形演習/絵画演習B・C /フィギュア・彫刻演習B・C/美術教育演習B・C/ジュエリー・メタルワーク演習B・C /ガラス・陶磁器演習B・C /メディア演習/ジュエリー技法

4卒業制作に自分の能力をつぎ込む

卒展への制作を通して、クリエイターや美術教育関係者として活躍するための土台を築きます。

身につく
チカラ
  • マンツーマン指導によって得られる高度な技術力
  • プレゼンテーションなど社会で通用する表現力

専門科目美術特別演習/クラフト特別演習

特別科目卒業研究

取得可能資格

学部卒業時学芸員/高等学校教諭一種(美術・工芸)/中学校教諭一種(美術)