夏休みを利用して、福岡であるイベントに参加してきました!!
その名も「紺屋サマースクール2010」
今回のテーマは「まちの余白をつくる」とのこと!
どんな内容か、前半後半でお伝えいたします!!
紺屋サマースクールに参加してきました!!
紺屋サマースクールとは
福岡の紺屋地区にあるビルを拠点に、未来の雑居ビルをテーマにし
様々な業種・目的・用途を、一つのビルのなかに含みながら
それらが互いに影響しあい、新しい価値と文化をつくっていこう!
というコンセプトのプロジェクト「紺屋2023」が主催しています
築45年のビルに、様々な業種の事務所や拠点が入り
たまに「サロン」を開いて交流したり
今回のように、共同でイベントを行ったり
外部と繋がりつつ、内部でも繋がっている
そんな新しいコミュニティの在り方の場でした
今回はそこを拠点に、8/19~8/22の間
紺屋2023と繋がりをもつ様々な分野のディレクターを講師に授業を行い
さらには、全国・様々な分野の仲間と共にグループワークも行いました
北海道・新潟・沖縄・京都。・東京・......etc
建築・社会学・商学部・経済・デザイン・福祉.......etc
全国から、こゆーい人材が集まってきていました!!
やはり自主的に参加しているだけあって、みんな芯のある子ばかり!!
初対面でも、最初からみんな打ち解けていったのが印象的でした
そんな四日間のなかから
いくつか気になったポイントをピックアップしてレポートしていきます(^^)!!
まずは授業の形態なんですが、これが大学みたい!!
33講座のなかから11講座を自由に受講し、自分の時間割をつくります
で、講座ごとにビルの部屋を移動します
302号室から501号室へってなふうに....
だから、講座によってはこんな内装の部屋もあれば
こんな部屋も!! ここでは、身体表現の授業が行われました
さらには1階にあるカフェkasaでは、ワイン講座なんかもありました!!!
講師の先生に、年配好みでお金のかかる嗜好だといわれてしまいましたが.....
ワイン難しいです......(; ;)
そして、こちらは泉山朗土先生の授業!!
先生の専門は「映像」で
「いまのアートが何を伝えようとしているのかを伝える」という言葉が印象に残っています
なかでも、「震電プロジェクト」のドキュメント映像が印象的でした
当時の日本の最新式戦闘機でありながら、飛ぶことなく消えていった「震電」
それを約25000枚の写真のピースで、実物を作り上げる
さらには、その作業をWSにして市民の方・当時の記憶をもった方とが一緒に作業する
演劇でも関連した劇を行う
(地域密着型のギンギラ太陽'sという劇団なんですが、これがまた面白い団体です!!)
作業を通しての交流が、作品を共に仕上げていくコトと共に
戦争を語り継いでいく場にもなったこと
震電が戦争で使用されなかったからこそ、暗くならずに戦争を語れる場ができたこと
改めてアートの力と、誰かと何かを共有することの大切さを感じました
そしてこちらは、樋口龍二先生の授業で
樋口先生が代表理事を務める、工房まるについてのお話!
工房まるとは、障害福祉サービス事業所で
アートを通して、その人らしさを引き出し・表現していく場をつくっています
樋口先生は、自立とは一人になる・一人でやることではなく
その人らしさが表れてくることだとおっしゃっていました
さらに、それを表現する方法としてアートがあるのだそうです!!
その作品を通じて、他者や社会と関わりをもつことにより
自分の役割と存在を認識し、自分らしい生き方・働き方を見つけていくのだとか
会話やしぐさも表現の一つだけど、それがちょっと異なる
それは障害ではなく、その人のもつ「言語」の差・個性の差なんだなと考えました!
そう思うと、言葉でないなにかで表現し・通じ合えることってとっても素敵!!
そんなこんなで、ふむふむと授業を聞いていると.....
ん?おやおや??? これはっ!!!
なんと!!ipadでノートをとる子がいました!!!
アプリでマインドマッピングなるものを使用し、キーワードと内容をまとめていました
そんなレベル(?)の高い子も参加しているサマースクール!
次回はグループワークについて、レポートします!!

