私は大阪の平野区に住んでいるのですが
1年生のときに山之内先生の授業で自分の町が町並み保存に積極的な町だと知り
今日は久しぶりにバイトも課題もなかったので自転車で町を見直してきました。
私は大阪の平野区に住んでいるのですが
1年生のときに山之内先生の授業で自分の町が町並み保存に積極的な町だと知り
今日は久しぶりにバイトも課題もなかったので自転車で町を見直してきました。
まずは、花田先生が書かれている建築MAPにものっている
平野中央商店街を見てきました。


少しシャッターが閉まっているとことが多くて悲しいのですが昔ながらのお店が残っていました。
祭が盛んな土地なのでこんなお店もありました。

そしてフラフラしていると


まるで京都のような町がぽつりぽつりと
でまだうろうろしていると

こんなポスターを発見!
地図をもとに自転車を進めると



染物屋さんと刀博物館?
でもってまたポスター発見!

で地図を頼りにいくと

パズル茶屋さんに辿りつきました。
で中に入ると


素敵な茶室と雑貨がたくさんありました。
ここのお店のご主人と話をしたんですが
平野の町は戦争で焼けることなく残ったそうで
江戸時代から残る町屋もあるそうです。
そして平野の町には
平野郷まちなみ作法 5つの心得 というまちなみ憲章があるそうで
一 祭りちょうちんの似合う軒庇を設けることをよしとする
二 まちなみに調和した色や素材をよしとする
三 道路に面する部分は、古くからの意匠を取り入れることをよしとする
四 周囲に合わせた建物の形態、高さ、配置を良しとする
五 まちなみに配慮した看板や説明、設備を良しとする
といった憲章が平野HOPEゾーン事業という平野区の歴史的、文化的な雰囲気まちなみなど、地域の特性を活かしながら魅力ある居住地をつくるため、地域の人々と大阪市が協力して行う事業から作られています。
自分が見つけたポスターもこの事業の取り組みだそうで
こういった取り組みが認められて3年前ほどに
平野郷地区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例が制定され
区域内の建築物の高さを22mかつ地上7階とするといった規制や
ぱちんこ屋やマージャン店などの建造を規制するなどといった
条例が制定されたそうで
これは京都や奈良などの観光地が進んでいる地区以外の商業地区には
全国的に珍しいケースらしいです。
といった話をたくさんご主人にしてもらい
よく卒論の調査で平野郷に建築学生がやってきたり
お店の2階に建築学生が泊まり込みにきたりなど
よく建築学生と触れ合うそうです。
でご主人たくさん資料をもらい。

教えてもらった場所を見にいきました。


まずは新聞社。

この家はまちなみ憲章に則って新築なのに町屋のようなデザインがなされています。

このマンションも1階部分のデザインがまちなみに沿ったデザインになされてました。


他にもたくさん昔ながらのまちを残していく活動が見られ
今まで住んでいた町が違ってみれるようになりました。
そして自分のまちを知らなかった自分が悲しくなったり
でもまちづくりって大切で素敵なことだと思いました。
自分の住んでいる場所って案外みんな知らないものです。
みなさんも一度自分の町を見直したらどうですか?
せっかくの休みなのにけっきょく建築をしてたまっつんでした。
本学科の総合プロジェクト「「学生特派員」によるウェブサイト運営の試み」に登録した学生のことを指します。