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学科ホーム特派員だより

はじめての設計を終えた今

2010/06/11】(3年生特派員 おーみち)

はじめまして、特派員の大道一輝です。
よろしくお願いします。

6月8日(火)、2回生になって本格的に始まった設計課題「実習Ⅰ−A:神戸まちなかファクトリー」が最終講評会を迎えました。
講評会前日の提出締め切りまで、2回生はみんな1階スタジオで夜遅くまで残って作業していました。
4月から約一ヶ月半、みんなが頑張って取り組んで来きた成果を発表します。

 この課題について、僕が感じたことを少し書かせていただきます。

 課題が始まった当初は、設計とは一体何からしたらいいのか全く分かりませんでした。
ボリューム模型
まずはボリューム模型やスケッチなどで、ただ何となく自分が良いと思う物を何となく造り始めました。
この時はまだ、専門的な知識とか建築について知らないことだらけでしたけど、迷いや悩みといったものもなく、楽しく作業していました。
スタディ模型
 そして、徐々に設計内容が具体的になってくると、先生に「これはちょっと変だね。」「こうした方が良くなるんじゃないかな。」とアドバイスをもらい、自分の考えてることも自分の言葉で伝えて意見を交換しました。
このようにエスキスしてもらうことで徐々に知識や考え方や方法などを勉強していきました。
しかし、考え方を学んだり知識が増えたにもかかわらず、設計について悩みがでてきました。

 自分が考えていることが良いものなのか。なら、どーしたら良くなるのか。そもそも自分は何を考えていたのか。
悩みは尽きるこのもなく、僕は落ち込んでいってしまいました。
そのことを先生に相談すると、「それは設計が分かってきたってことだよ。」と言ってくれました。
なるほど。
そう言われてから、始めの頃に感じていた「単なる楽しさ」とは違う、なんと言うか「設計の楽しさ」みたいなものが感じ取れるようになってきました。
勿論、悩むことはなくなりませんでしたがw

最終模型
 始めは「1ヶ月半で完成するのか?」と不安に思っていましたが、最終的にはなんとか無事完成しました!
僕個人的には、1ヶ月半ではなく、もう半年ぐらい経った気がしていますw
 この課題を通して、単なる知識や技術だけではなく、一言では言い表せないほど色々な事を学びました。
悩んだり大変な事もありましたけど、学友とお互いに刺激し合いながら取り組んだ課題はとても楽しかったです!

 そんなこんなで、みんな色々なドラマがあって迎えた最終講評会!
一生懸命取り組んだ成果を、自分の考えや想いを、自分の言葉で表現し、伝えていました。
ワインパーティー
そして初めての設計課題が終わった後は、初めてのワインパーティーです♪
作品について先生や学生と意見を交換する人もいれば、課題が終わって羽を伸ばしている人もいました。

しかし!
この課題が終わったからといって、ゆっくりはしていられません!
実はもう既に、次の課題が始まっています!!w
次の課題も、大いに学び、大いに悩み、大いに楽しみたいと思います♪

学生特派員とは?

本学科の総合プロジェクト「「学生特派員」によるウェブサイト運営の試み」に登録した学生のことを指します。

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