建築合宿2009に参加してきました。その様子をレポートします。
建築×合宿2009に参加してきました
この合宿は、関西圏の建築系学科の学生が毎年春期に集まり、グループを組み、一つの課題に一週間取り組むワークショップです。今年は近畿大学で行われました。
3月22日(日曜日) 課題発表・合宿開始
朝10時近畿大学の西門に集合。学園都市から2時間程度かかるので、久し振りの6時起き。(眠い・・・。)それからすぐに製図室に移動。さっそく課題発表があり作業開始です。班の人とは事前に顔合わせをしていましたが、ほぼ初対面の人たちです。社交性のない僕には堪えましたが、だんだんと打ち解けていきました。
3月23日(月) 作業
まずはヴォリュームスタディから。この課題は藤村龍至が提示した超線形プロセスに従った設計手法で進めねばなりません。かなり難解な課題で、僕らのチームも頭をひねりながらなんとか進めていきました。
3月24日(火) 作業
メンバーとは昼ごはんや夕食を一緒に食べに行ったりしてだんだんと仲良くなっていきました。
他の大学の人と建築の話ができるのもこの課題の魅力の一つです。
3月25日(水) 中間講評会
いよいよ中間講評です。ジュリストには松岡聡、柳原照弘、笹岡周平、矢田朝士といった若手の有名な建築家やデザイナーが顔を揃え、プレゼンのときはめちゃくちゃ緊張しました。
3月26日(木) エスキスチェック
午後からエスキースがありました。エスキースをしてくれたのは、dot architectsの家成俊勝、大東翼、赤代武志、と木村松本建築設計事務所の木村吉成、と木村尚子。すごい人たちにエスキースしてもらってるんだなぁと感動しつつ、課題に対しても鋭い指摘をいくつもしてもらいました。
3月27日(金) 作業
作業も大詰め。みんなでがんばって完成させていきます。最後はやはり体力勝負(汗)。
3月28日(土) 最終講評会
徹夜明けの朝です。ここ2、3日はほとんど寝てないので体力的にも限界に近づきつつあります。さすがにダウンしてる人も・・・。僕もそろそろ限界が・・・。
なんとか完成しました。
いよいよ最終講評会!!!
最終講評会には、藤村龍至、谷尻誠がジュリストです。みんな課題に四苦八苦しながらなんとか作品を提出し、プレゼンを行いました。

