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『建築の夢』渡辺篤史客員教授、初めての講義

2010/04/28, 】 (倉知)

4月28日に渡辺篤史客員教授の初めての講義が行われました。
本学の学生のみを対象にした「特別な」講義です。
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会場は、本学科の学生のみならず他学科の学生も多く参加し、渡辺先生の独特の空気感と熱気に包まれました
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講義ではまず、過去に訪れた国内外の住宅や小学校などを紹介され、その空間体験をわかりやすく解説されました。また、幼少時代を過ごした茨城の原風景や少年時代に住んでいた『文化住宅』の空間体験の話もされ、当時の濃密な近所付き合いによる生活と住宅空間の紹介をされました。
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さらに、海外の自然と共生した環境の話や、「靴を脱がない文化」によるパブリックスペースの認識と美しい街並の話もされました。
その後、これまで1000軒以上の住宅を見てきた「渡辺篤史の建もの探訪」の話をされました。番組で放送された「都会の中の6坪住宅再訪」や「自然と光を取り込んだ四季の庭を愛でる平屋」、「都心から20分の森に抱かれた家 」を紹介し、建築家と住み手のこだわり、渡辺先生の建ものへの思いをお話いただきました。
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講義の最後の質疑では、学生から「ニュータウンは原風景と言えるか」等の質問が飛び出し、多くの住宅や建築家から得られた「夢」のある回答をいただきました。
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講義終了後は恒例のワインパーティ。今回は「ウェルカムパーティ」として本学科の学生から渡辺先生へ感謝の気持ちを伝えることになりました。
まずは、乾杯!
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神戸芸工大での1年間の学生生活をスライドで紹介。厳しくも楽しい学生生活の様子を伝えました。
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実習で取り組んだ住宅系の課題を展示し、作品の紹介をして渡辺先生のコメントも戴きました。
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パーティに参加した学生みんなへ心強く暖かいメッセージ「好きな作品を学ぶ(まねぶ)ことで、自分のオリジナリティが出せる!」を戴きました。
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最後にこんなサービスショットも飛び出しました。
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最後にみんなで集合写真!
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次回の渡辺先生の講義は6月20日(日)のオープンキャンパスで行われる予定です。
ご期待ください!