牧野正幸:cat's cradle
2010年11月 3日 22:30【最終講評会, 最終講評対象作品】
cat's cradle
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年
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【講評】
単なる「交差点」ではなく、地形の起伏があることで、シークエンシャルな体験を与える場所としての「交差点」を見つけてきました。時間を含んだ風景ということがおもしろい。
cat's cradle
牧野正幸 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 2年
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【講評】
単なる「交差点」ではなく、地形の起伏があることで、シークエンシャルな体験を与える場所としての「交差点」を見つけてきました。時間を含んだ風景ということがおもしろい。
誰かがいる / 誰もいない
山神達彦 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 4年
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【講評】
シャッター街に感じられる、ある独特のザラザラとした、ちょっと怖い感覚が、スケッチからもうっすら感じられました。どんな感覚が、なぜそこにあるのか、しっかり見ていけばおもしろくなりそう。
僕と透明人間の家
西口冬悟 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
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【講評】
バス停で感じたことが、この出発点であることに、とても強い印象を受けています。それが、なんであったのか、ぼくには抽象的過ぎです。おそらく、もっと言語化しにくいなんらかの感覚を持ったはず。ぼくはそれを知りたい。
古墳についての5つのこと
山田圭誠 神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 3年
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【講評】
町のなかに忽然とある古墳史跡。その違和感がまずおもしろい。その違和感の空気の質が、あまり抽象化されないまま展開できるといいな、と思いました。(つまり、すでに、ちょっと抽象化しすぎ。)
PHONE BOOTH
包怡萱 京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 1年
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【講評】
電話ボックスが重要なシーンになっている映画はかなりある。今やもはや日常的とは言えない電話ボックスが、そのどれとも違う、新しい風景として見えてくる契機があるのか、楽しみです。
プール / Pool
吉村雄史 神戸芸術工科大学大学院 総合デザイン専攻 1年
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【講評】
小学校のプールにおけるいくつかのショット。その具体性がとてもいい。次は、その風景を、あなたという身体がどういうものととらえているのか、そして、そこから何をつくってくれるか、ですね。
異なるところ
伊藤智哉 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイナー専攻 1年
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【講評】
団地の住棟にある貫通通路。それは、ありふれた風景でありながら、たしかに、ちょっとひっかかる。その理由が、団地の他の部分とことなる存在感があるから、というのはしかしお粗末ですね。もっと一所懸命、自分の感じていることを考えることができれば。
階段のつくる風景
佐藤晋平 芝浦工業大学 建築学科 4年
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【講評】
製図室の向こうの階段。その空間がなぜ落ち着いたのか。それは単に「居間」のようなもの、なのか。そのへんを知りたいところ。絵の前に、あるいは絵と同時に、言葉を。
月灯り
近藤綾乃 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
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【講評】
真っ暗な夜の海がただ好きというのではなく、そこにあるたしかなものを感じていることがよくわかります。それは、暗いのか、黒いのか。それがもたらす独特の感覚は何なのか。
589nm
磯谷康訓 バンタンデザイン研究所名古屋校 空間デザイン専攻 1年
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【講評】
ナトリウム光の黄色い光。物的な風景でなく、非物的な、色の風景を発見できたことがおもしろい。ナトリウム光に照らされた風景は、あなたにどんな感覚をあたえているのでしょう。